石油連盟からのお知らせ プレスリリース・トピックス

トピックス

2020年07月29日

各位

石油連盟

ホームページに掲載している刊行物の記載内容の訂正とお詫び

 平素より石油連盟のホームページをご利用いただき、誠にありがとうございます。

 ホームページに掲載している刊行物のうち、パンフレット「もっと知りたい!!石油のQ&A」(2015年3月発行)の記載内容の一部について、本年5月、報道機関から実態とは異なるのではないかとのご指摘をいただきました。その後、ご指摘の箇所について確認した結果、作成時点の実態とは異なる記述があることが判明いたしました。この結果を受けて石油連盟では、本年6月10日付で、該当部分を修正・削除した訂正後のパンフレットを石油連盟のホームページに掲載しておりました。
 しかしながら、誤りが判明した経緯や削除・修正内容の説明等を明記して公表していなかったため、閲覧者の皆様・一般消費者の皆様に対して説明責任を果たしていない不適切な対応となっておりました。

 石油連盟といたしましては、不適切な対応をしておりましたことについてお詫び申し上げますとともに、上記のとおり訂正の経緯をご説明し、改めて、誤りの箇所と訂正内容、並びに事実に関する補足説明を、下記のとおりお知らせいたします。

 今後、ホームページ及び刊行物上に記載する情報については、掲載・刊行時の記載内容の確認を一層強化するとともに、定期的に見直しを行い、記載内容に誤りがあった際には、その修正箇所、修正理由等を明記・公表するなど説明責任を果たし、誠意ある適切な対応に努めてまいります。

 なお、パンフレット「もっと知りたい!!石油のQ&A」については、改めて内容の総チェックが必要と判断し、一旦ホームページにおける掲出を取り止めることとしました。チェック終了後に必要な修正を行い再掲載させていただく予定です。ご理解の程お願いいたします。

【訂正箇所】

 パンフレット「もっと知りたい!!石油のQ&A」P26 

【従来記載内容】

 「融通(バーター取引)とは、石油会社間でそれぞれが製油所や油槽所を持ち、出荷拠点となっている複数地域において、等量、等品質の石油製品を相互に融通出荷することで、物流コストの削減を図るものです。したがって、対象となるのは例えばレギュラーガソリン、 灯油等、品質的に共通性のある汎用油種が中心であり、双方が品質規格を交換し契約で品質を保証した上で行われています。一方で、ハイオクガソリンなど各石油会社が独自技術で開発した高品質の製品などは、独自ルートを使って市場に供給されています。」

【6月10日付修正・削除内容】赤字部分を削除青字部分を追記

 「融通(バーター取引)とは、石油会社間でそれぞれが製油所や油槽所を持ち、出荷拠点となっている複数地域において、等量、等品質の石油製品を相互に融通出荷することで、物流コストの削減を図るものです。したがって、対象となるのは例えばレギュラーガソリン、 灯油等、品質的に共通性のある汎用油種が中心であり油種については、双方が品質規格を交換し契約で品質を保証した上で行われています。一方で、ハイオクガソリンなど各石油会社が独自技術で開発した高品質の製品などは、独自ルートを使って市場に供給されています。」

【6月10日の記載内容修正の理由と補足】

 本年5月に外部報道機関からのご指摘により調査した結果、パンフレット制作時(2015年)において、ハイオクガソリンについても一部の製品を除き、一般的にバーター取引の対象となっていたことが確認されたため、当該部分を削除しました。

 なお、上記の状況は、現時点(2020年現在)においても同様であることを確認しております。


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