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調べてみよう石油の活躍

調べてみよう石油の活躍

優秀作品賞

優秀作品賞
石油連盟広報委員長賞

「石油はみんなの世界遺産」「石油はみんなの世界遺産」

長崎県 長崎市立高尾小学校 4年

黒川 海空

長崎県 長崎市立高尾小学校 4年

黒川 海空

  「ガソリンの高騰が続いています。」
ニュースからこんな声が聞こえてきました。1L162円。長崎県は離島が多く、離島では、180円台にもなっています。これから冬になるので灯油も値段が上がると大変だなと思います。人々の生活にえいきょうします。

  なぜ、石油が高騰するのか調べてみました。すると、まず、石油は外国から輸入されていることが分かりました。協調減産の延長や世界情勢によって値段が変わるのです。日本だけのことではなく、世界に関わることなのです。国と国がうまくつきあっていく必要があると思います。

  石油は、中東の国を中心として掘り出されます。石油は天然の資源です。掘り続けてしまうとなくなります。それでも石油を掘り続ける理由は、私達の生活と深くつながっているからです。もし、石油がない生活を送るとしたらどうなるか考えてみました。まずプラスチック製品がなくなります。ペットボトルや文房具、おかしの袋などです。弟が大切にしているおもちゃもなくなります。ドライブにも行けません。寒い冬も温かくすごせません。他にもいろんな不都合が出てくると思います。石油は私達の生活をかいてきに、便利にしてくれているのです。

  そこで、「石油と仲良く三ヵ条」を提案します。石油の(せ)節約。石油の(き)きづこう。石油の(ゆ)有効利用。石油の(せ)の節約は、プラスチック製品や灯油などをむだにしないという意味です。最近ではプラスチックストローの廃止が話題になっています。環境に優しい使い方をしようと思います。石油の(き)のきづこうは、原油の価格にも、目を向け、今の状況にきづくことです。さらに国と国、自然と人間とのよいバランスをきずくことです。石油の(ゆ)の有効利用は、リサイクルすることです。もう一度使えるプラスチック製品は積極的に集めたいと思います。

  他に石油についてうまく活用をするための取組がないか調べてみました。すると、私達の県では、長崎県原油価格高騰対策本部があることを初めて知りました。なんと、農林水産対策から中小企業、交通、環境に対する対策まであるのです。省エネにつながることや地球温暖化についての事業が行われていました。いろいろと問題をかかえていますが、専門の大人の方達が、しっかりと考えてくれていることを知り、ありがたいと思いました。

  石油は元を正せば、数億年前の生物の死がいからできたものだそうです。それを世界のみんなと分けあって使っています。石油は、地球全体の世界遺産です。次の世代にも安心して使ってほしいから関心をもってつきあっていきたいです。

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