石油連盟からのお知らせ プレスリリース・トピックス

プレスリリース

2015年10月01日

各位

石油連盟

石油連盟ホームページアンケート調査結果について
(2015年度第1回「SS(サービスステーション)の利用について」)

今回の石油連盟ホームページアンケート調査(2015年度第1回)は、「SS(ガソリンスタンド)の利用について」をテーマに8月3日から9月3日にかけて実施し、回答者数は6,814名(前回4,755名)と前回よりも43%増と大幅に増えました。
回答者の年代別構成は、10代が2.9%、20代が17.8%、30代が27.5%、40代が24.6%、50代が16.1%、60代が9.6%、70代以上が1.6%となっており、前回とほぼ同様の年代構成となっていますが、10~20代が微増、30代以上は微減となりました。
男女比は男性43%(前回47%)、女性57%(前回53%)となり、こちらも前回に続き女性が過半数を超える結果となりました。年代別でも前回と同様10代~40代では女性の回答数が男性より多く、50代以上では、男性の回答数が多い結果となっています。

(各設問の回答は「アンケート結果ページ」へ)

今回のアンケート調査では、設問は前回と同じとし、選択肢を一部細分化しました。応募数は増えたものの回答者の年代構成、男女比等はほぼ前回同様でした。
SSの減少に伴う影響を伺った設問では、今回選択肢を増やしたところ、現時点での日常生活においては特に影響はなくとも、減少傾向に不安を感じる方がいることがわかりました。
各設問の結果は以下の通りです。

  1. 石油業界ではガソリンスタンドのことを、ガソリンのみを売るものではなく、様々なサービスを提供していることから、「サービスステーション」と呼称しております。しかし一般的には昔から馴染みのあるガソリンスタンドという名称が使われていることから、「サービスステーション」(略称:SS)という名称をどれくらいの方がご存知か前回から設問に加えました。結果は「知っていた」が81%(前回87%)、「知らなかった(今回のアンケートで知った)」が19%(前回13%)となりました。総回答者数が前回より増えたことから、「知らなかった」方の比率が多かったものと思われます。更なる知名度の向上に向けて今後も広報活動を展開してまいります。

  2. SSの利用については、「いつも利用するSSを決めている」と回答した方が38%(前回37%)となり、「ほぼ決めている」の48%(前回52%)と合わせると86%(前回90%)になり、9割近くの方がいつも同じスタンドを利用している結果となりました。

  3. SSの利用について「決めている」、「ほぼ決めている」と回答した方に理由を伺ったところ、「価格が安い」が34%(前回32%)、「家から近い」、「勤務先から近い」といったご自身の生活圏に近いことを挙げた方が37%(前回32%)となり、「会員カードを持っているため」が13%(前回11%)となりました。

  4. 現在利用しているSSの形態について伺った結果、「基本的にセルフを利用」が64%(前回61%)、「セルフもフルサービスも利用」が13%(前回13%)、「セルフは利用したことがあるが基本的にフルサービスを利用」は13%(前回14%)、「セルフは利用したことがない」は10%(前回12%)となりました。年代別では全ての年代で「基本的にセルフを利用」が半数以上となり、20代~60代では6割以上となりました。

  5. 「基本的にセルフを利用」、「セルフもフルサービスも利用」と回答された方にその理由について伺った結果、「価格の安さ」が61%(前回65%)、次いで「自分で好きな数量を指定して給油できる」が13%(前回12%)となりました。

  6. 「セルフを利用したことはあるが基本的にフルサービスを利用」、「セルフは利用したことがない」と回答された方にその理由について伺った結果、「自分で給油することが心配、もしくは面倒」が37%(前回24%)と最も多く、昨年最も多かった「昔から利用しているSSがフルサービス」18%(前回25%)を上回りました。男女別でみると、「心配、面倒」と感じる女性は44%(前回30%)と前回同様最も多かったのですが、今回は男性も28%(前回16%)と最も多いという結果になりました。

  7. SSにどのようなサービスを期待しているか(複数回答可)については、今回から新たに選択肢に加えた「綺麗なトイレ、多目的トイレ」が53%と最も多く、以降は昨年と同じ順序で「洗車」46%(前回27%)、「部品の交換、点検」42%(前回19%)、「コンビニエンスストアの併設」25%(前回16%)、「休憩スペース」23%(新設)、「車全般の相談」19%(前回14%)、「緊急時の避難場所」17%(新設)となりました。その他の回答では、サービス面では「灰皿・窓拭きといった簡単な清掃」、設備面では「ポスト・ATMの設置」といった意見をいただきました。

  8. SSの数がピーク時に比べ約4割以上減少しているなか、影響について伺ったところ、今回は「特に影響ない」が39%(前回65%)、今回新設した「影響はないが不安を感じる」が35%、これら2つの合計が74%であるので、前回「特に影響がない」と答えた方の中にも、現時点では影響がなくてもSSがこの先も減少を続けることについて、不安を感じられた方が相応の割合でいたものと推察されます。
    これに対し、「これまで利用していたSSが閉鎖したが、それほど不便を感じていない」が4%(前回12%)、「少し不便になった」が8%(前回19%)、「大変不便になった」が2%(前回3%)となりました。一方、今回新設した「旅行など遠出したときに不便、不安を感じる」が12%となり、日常は影響が無くても長距離運転や不慣れな場所に出かけた際には影響があるものと思われます。その他では「高速道路では特に不安」、「携行缶を用意するようになった」といった回答がありました。

  9. ガソリン代の決済については、「現金」が54%(前回55%)、「カード」が43%(前回42%)、「その他」が3%(前回3%)となりました。

【本件に関する問い合わせ先】
石油連盟 広報室(植松) Tel 03-5218-2305


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