石油連盟からのお知らせ プレスリリース・トピックス

プレスリリース

2014年09月22日

各位

石油連盟

石油連盟ホームページアンケート調査結果について
(2014年度第1回「SS(サービスステーション)の利用について」)

今回の石油連盟ホームページアンケート調査(2014年度第1回)は、「SS(ガソリンスタンド)の利用について」をテーマに8月1日から9月1日にかけて実施し、4,755名の方からご回答いただきました。

今回のアンケート調査では、設問はほぼ前回と同じとし、回答総数、回答者の年代構成、男女比等、ほぼ前回同様であり、調査結果に大きな変化はありませんでした。SSの減少に伴う影響を伺った設問では、前々回から東京や大阪といった都市部にも影響が出始めましたが、今年度も都市圏であるかどうかを問わず影響が出ているという結果になり、不便と感じられた回答率が上がりました。
なお、回答者の年代別構成は、10代が2.8%、20代が15.0%、30代が27.9%、40代が25.0%、50代が17.0%、60代が10.4%、70代以上が2.0%となっており、前回とほぼ同様の年代構成となっていますが、20~30代が微減、40代以上は微増となりました。 また、男女比は男性46.5%、女性53.5%となり、こちらも前回に続き女性が過半数を超える結果となりました。年代別では10代~40代では女性の回答数が男性より多く、50代以上では、男性の回答数が多い結果となっています。

(各設問の回答は「アンケート結果ページ」へ)

アンケート結果は次の通りです。

  1. 石油業界ではガソリンスタンドのことを、ガソリンのみを売るものではなく、様々なサービスを提供していることから、「サービスステーション」と呼称しております。しかし一般的には昔から馴染みのあるガソリンスタンドという名称が使われていることから、今回改めて「サービスステーション」(略称:SS)という名称をどれくらいの方がご存知か設問に加えました。結果は「知っていた」が87.1%、「知らなかった(今回のアンケートで知った)」が12.9%となり、多くの方に浸透していたことがわかりました。更なる知名度の向上に向けて今後も広報活動を展開してまいります。

  2. SSの利用については、「いつも利用するSSを決めている」と回答した方が36.6%(昨年度42.6%)と減少しましたが、「ほぼ決めている」の52.3%(昨年度48.6%)と合わせると88.9%(昨年度91.2%)になり、約9割の方がいつも同じスタンドを利用している結果となりました。

  3. SSの利用について「決めている」、「ほぼ決めている」と回答した方に理由を伺ったところ、「価格が安い」が32.1%(昨年度35.4%)、「家から近い」、「勤務先から近い」といったご自身の生活圏に近いことを挙げた方が32.4%(昨年度34.2%)となり、「会員カードを持っているため」が11.4%(昨年度13.5%)となりました。少数ですが「入口が広く入りやすい」、「スタッフの対応がよい」という回答も戴きました。

  4. 現在利用しているSSの形態について伺った結果、「基本的にセルフを利用」が61.2%(前年度61.3%)、「セルフもフルサービスも利用」が13.1%(昨年度12.1%)、「セルフは利用したことがあるが基本的にフルサービスを利用」は13.7%(前年度14.1%)、「セルフは利用したことがない」は12.0%(昨年度12.5%)となりました。
    全ての年代で「基本的にセルフを利用」が半数以上となり、男女別でもほぼ同じ比率でセルフを通常利用している結果となりました。

  5. 「基本的にセルフを利用」、「セルフもフルサービスも利用」と回答された方にその理由について伺った結果、「価格の安さ」が65.1%(昨年度64.5%)、次いで「自分で好きな数量を指定して給油できる」が12.4%(昨年度13.0%)となりました。

  6. 「セルフを利用したことはあるが基本的にフルサービスを利用」、「セルフは利用したことがない」と回答された方にその理由について伺った結果、「昔から利用しているSSがフルサービス」が24.8%(昨年度25.0%)と最も多く、昨年最も多かった「自分で給油することに抵抗を感じるため」と回答した23.5%(昨年度26.9%)を上回りました。男女別でみると、女性は「抵抗を感じる」が29.6%(昨年度31.4%)と最も多い一方、男性は「昔から利用しているSSがフルサービス」が28.6%(昨年度29.4%)と最も多いという結果となり、昨年度と同じ傾向となりました。

  7. SSにどのようなサービスを期待しているか(複数回答可)については、「洗車」と回答した27.3%(昨年度26.8%)が最も多く、次いで「部品(オイル、バッテリー、タイヤ等)の交換」19.4%(昨年度19.7%)、「コンビニエンスストア併設」16.4%(昨年度16.6%)、「車全般の相談」14.4%(昨年度13.9%)と昨年と同じ順になりました。その他の回答では、「タイヤの空気圧など簡単な点検をしてくれること」、「窓拭きをしてくれること」といったサービスの他、「綺麗で使いやすいトイレがあること」や小さな道の駅の様に「様々な複合施設があること」といった設備・施設を求める意見をいただきました。

  8. SSの数がピーク時に比べ約4割以上減少しているなか、影響について伺ったところ、今回は「特に影響ない」が64.8%(昨年度65.6%)、「これまで利用していたSSが閉鎖したが、それほど不便を感じていない」が12.4%(昨年度12.3%)、「少し不便になった」が18.7%(昨年度18.2%)、「大変不便になった」が2.8%(昨年度2.7%)、「その他」が1.3%(昨年度1.3%)となり、ほぼ前年度と同様の傾向となりました。その他の回答のなかでは、普段は不便を感じないが、旅行先などでSSが少ないと回答がありました。
    都道府県別では、前回「大変不便になった」と「少し不便になった」を合わせると、40.0%の方が不便と感じると回答された高知県が最も多く、続いて兵庫県で30.5%となりました。県別で25%以上の方が不便と回答した県数は、前回は7県でしたが今回は11県に増加しました。

  9. ガソリン代の決済については、「現金」が55.0%(昨年度55.8%)、「カード」が42.3%(前年度41.7%)、「その他」が2.8%(昨年度2.5%)となりました。

【本件に関する問い合わせ先】
石油連盟 広報室(植松) Tel 03-5218-2305


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