石油連盟からのお知らせ プレスリリース・トピックス

プレスリリース

2014年02月26日

各位

石油連盟

サウジアラビアにおける合同油濁防除訓練の実施について

石油連盟は、2月16日(日)~18(火)、サウジアラビア東海岸(アラビア湾岸)において、サウジアラムコ(サウジ国営石油会社)等とともに、合同油濁防除訓練を実施しました。

日本より10名のスタッフ(国内油濁防除資機材基地の7名他)が参加し、16日にはカフジにおいて石油連盟海外2号基地[KJO(カフジ・ジョイント・オペレーション)]とともに海岸清掃訓練を、17~18日にはサウジアラムコの対応チームとともに、タナジブ(カフジとジュベールの中間)沖合においてオイルフェンスと油回収機の展開訓練を成功裡に終えました。あわせて一行は、サウジアラムコ担当者と油濁防除体制について意見交換を行いました。

訓練には大規模石油流出災害に備え、石油連盟が1995年より同国カフジに保有する油濁防除資機材も使用されました。なお、石油連盟では、こうした資機材基地を国内7ヵ所の他、オイルロードの環境保全の観点から、アブダビ、マレーシア、シンガポール、インドネシアにも設置しています。

サウジアラムコとの合同訓練は、1999年11月の初回以来、15年ぶりの開催となりました。

こうした訓練は、日サ両国石油産業の海洋環境保全への取り組みの一環であるとともに、サルマン皇太子殿下の訪日に象徴される良好な両国関係に貢献するものであると考えています。

【問い合わせ先】
石油連盟 基盤整備・油濁対策部 油濁対策室 Tel 03-5218-2306

20140224_01.jpg

オイルフェンス展張後の油回収作業の様子

20140224_02.jpg

協力してオイルフェンスを展張する石油連盟とサウジアラムコのスタッフ


ページトップへ