石油連盟からのお知らせ プレスリリース・トピックス

プレスリリース

2013年12月04日

各位

石油連盟

石油連盟会長コメント
第164回OPEC定例総会終了にあたって

OPECは、12月4日、オーストリア・ウィーンで開催された定例総会において、5月の前回総会と同様に、1日あたり3,000万バレルの生産水準を維持していくことを決定した。

前回の総会以降、シリア情勢の悪化等から原油価格(ドバイ)は一時1バレル110ドル台に達したが、足元は1バレル100ドルから110ドルで推移している。OPEC加盟国は現在の価格水準に概ね満足しているため上記決定に至ったものと考えられる。

今後の原油価格(ドバイ)については、北米等の増産による潤沢な供給やイランに対する制裁措置緩和への期待という下落要因がある一方、リビアの供給不安や投機資金の流入といった下支え要因があり、当面、現行水準である1バレル100ドルから110ドルで推移すると考える。


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