石油連盟からのお知らせ プレスリリース・トピックス

プレスリリース

2013年10月01日

各位

石油連盟

石油連盟ホームページアンケート調査結果について
(2013年度第1回「SS(ガソリンスタンド)の利用について」)

今回の石油連盟ホームページアンケート調査(2013年度第1回)は、「SS(ガソリンスタンド)の利用について」をテーマに8月1日から9月1日にかけて実施し、5,228名の方からご回答いただきました。

今回のアンケート調査では、設問は前回と同じであり、回答総数こそ前回に比べて半減したものの、回答者の年代構成、男女比等、ほぼ前回同様であり、調査結果に大きな変化はありませんでした。SSの減少に伴う影響を伺った設問では、昨年から東京や大阪といった都市部にも影響が出始めましたが、今年度も都市圏であるかどうかを問わず影響が出ているという結果になりました。

なお、回答者の年代別構成は、10代が2.6%、20代が16.4%、30代が29.8%、40代が24.8%、50代が16.5%、60代が8.3%、70代以上が1.6%となっており、前回とほぼ同様の年代構成となっています。

また、男女比は男性43.6%、女性56.4%となり、こちらも前回に続き女性が過半数を超える結果となりました。年代別では10代~40代で女性の回答数が男性より多く、50代以上では、男性の回答数が多い結果となっています。

アンケート結果は次の通りです。

  1. SSの利用については、「いつも利用するSSを決めている」と回答した方が42.6%(昨年度42.8%)となっており、また「ほぼ決めている」の48.6%(昨年度47.4%)を合わせると91.2%(昨年度90.2%)の方がいつも同じスタンドを利用している結果となりました。

  2. SSの利用について「決めている、ほぼ決めている」と回答した方に理由を伺ったところ、「価格が安い」が35.4%(昨年度35.2%)、「家から近い」もしくは「勤務先から近い」といったご自身の生活圏に近いことを挙げた方が34.2%(昨年度33.8%)となり、「会員カードを持っているため」が13.5%(昨年度15.2%)となりました。

  3. 現在利用しているSSの形態について伺った結果、「基本的にセルフを利用」が61.3%(前年度61.6%)、「セルフもフルサービスも利用」が12.1%(昨年度11.7%)、「セルフは利用したことがあるが基本的にフルサービスを利用」は14.1%(前年度14.0%)、「セルフは利用したことがない」は12.5%(昨年度12.7%)となりました。

    年代別でも20代から60代の広い世代で、「基本的にセルフを利用」が半数以上となり、男女別でも、男女共に61.3%と6割以上の方がセルフを通常利用している結果となりました。

  4. 「基本的にセルフを利用」、「セルフもフルサービスも利用」と回答された方に、その理由について伺った結果、「価格の安さ」が64.5%(昨年度65.8%)次いで「自分で好きな数量を指定して給油できる」が13.0%(昨年度12.2%)となりました。

  5. 「セルフを利用したことはあるが基本的にフルサービスを利用」、「セルフは利用したことがない」と回答された方に、その理由について伺った結果、「自分で給油することに抵抗を感じるため」と回答した方が26.9%(昨年度も27.3%)と前回同様最も多い結果となりました。男女別でみると、女性は「抵抗を感じる」が31.4%(昨年度34.9%)と最も多い一方、男性は「昔から利用しているSSがフルサービス」が29.4%(昨年度29.3%)と最も多く、次いで「抵抗を感じる」が21.2%(昨年度18.8%)という結果となり、昨年度と同じ傾向となりました。

  6. SSにどのようなサービスを期待しているかについては、「洗車」と回答した26.8%が最も多く、次いで「部品(オイル、バッテリー、タイヤ等)の交換」19.7%、「コンビニエンスストア併設」16.6%、「車全般の相談」13.9%の順となっています。

  7. SSの数がピーク時に比べ約4割減少しているなか、影響について伺ったところ、今回は「全く影響ない」が65.6%(昨年度58.4%)、「これまで利用していたSSが閉鎖したが、それほど不便を感じていない」が12.3%(昨年度18.8%)、「少し不便になった」が18.2%(昨年度19.0%)、「大変不便になった」が2.7%(昨年度2.3%)、「その他」が1.3%(昨年度1.5%)となりました。「全く影響ない」の割合が増えましたが、「それほど不便を感じていない」と合わせるとほぼ前年度と同様の傾向となりました。

    都道府県別では、前回「大変不便になった」と「少し不便になった」を合わせて、3割以上が「不便になった」と回答した県はありませんでしたが、今回は佐賀の31.8%、神奈川の31.2%の2県があり、次いで栃木、東京、岩手、大阪、奈良が25%以上となりました。あまり地域格差が見られない結果となりました。

  8. ガソリン代の決済については、「現金」が55.8%(昨年度53.4%)、「カード」が41.7%(前年度43.8%)、「その他」が2.5%(昨年度2.8%)となりました。


【本件に関する問い合わせ先】
石油連盟 広報グループ(植松) Tel 03-5218-2305

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