石油連盟からのお知らせ プレスリリース・トピックス

プレスリリース

2012年10月01日

各位

石油連盟

石油連盟ホームページアンケート調査結果について
(2012年度第1回「SS(ガソリンスタンド)の利用について」)

今回の石油連盟ホームページアンケート調査(2012年度第1回)は、「SS(ガソリンスタンド)の利用について」をテーマに8月3日から9月3日にかけて実施し、のべ9,752名の方からご回答いただきました。

今回のアンケート調査では、設問は前回と同じであり、回答総数こそ前回に比べて2.6倍も増加したものの、回答者の年代構成、男女比等、ほぼ前回同様であり、調査結果に大きな変化はありませんでしたが、SSの減少に伴う影響を伺った中では、地域的な変化が見られ、東京や大阪といった都市部にも影響が出始めている結果となりました。
なお、回答者の年代別構成は、10代が3.1%、20代が15.3%、30代が29.1%、40代が25.5%、50代が16.1%、60代が9.2%、70代以上が1.7%となっており、前回とほぼ同様の年代構成となっています。
また、男女比は男性47.0%、女性53.0%となり、こちらも概ね前回同様となり、前回に続き女性が過半数を超える結果となりました。年代別では10代~30代で女性の回答数が男性より多く、他の年代では、男性の回答数が多い結果となっています。

アンケート結果は次の通りです。

(各設問の回答は「アンケート結果ページ」へ)

  1. SSの利用については、「いつも利用するSSを決めている」と回答した方が42.8%(昨年度39.1%)となっており、また「ほぼ決めている」の47.4%(昨年度52.7%)を合わせると90.2%(昨年度91.8%)の方がいつも同じスタンドを利用している結果となりました。

  2. SSの利用について「決めている、ほぼ決めている」と回答した方に理由を伺ったところ、「価格が安い」が35.2%(昨年度34.6%)、「家、勤務先の近く」が33.8%(昨年度35.7%)、となり、次に「会員カードを持っているため」が15.2%(昨年度14.3%)となりました。
    なお、「会員カードを持っているため」は前回調査より選択肢に加えた回答項目ですが、前回より0.9ポイント増加となりました。

  3. 現在利用しているSSの形態について伺った結果、「基本的にセルフを利用」が61.6%(前年度61.1%)、「セルフもフルサービスも利用」が11.7%(昨年度12.5%)、「セルフは利用したことがあるが基本的にフルサービスを利用」は14.0%(前年度14.6%)、「セルフは利用したことがない」は12.7%(昨年度11.8%)となりました。「セルフを利用したことがない」が前年に比べ増加したのは初めてですが、概ね前回と同様の比率となりました。
    年代別でも70代以上を除く全ての年代で、「基本的にセルフを利用」が半数以上となり、男女別でも、男女共に6割以上の方(男性62.4%、女性60.9%)がセルフを通常利用している結果となりました。

  4. 「基本的にセルフを利用」、「セルフもフルサービスも利用」と回答された方に、その理由について伺った結果、「価格の安さ」が65.8%(昨年度65.0%)次いで「自分で好きな数量を指定して給油できる」が12.2%(昨年度11.7%)となりました。

  5. 「セルフを利用したことはあるが基本的にフルサービスを利用」、「セルフは利用したことがない」と回答された方に、その理由について伺った結果、「自分で給油することに抵抗を感じるため」と回答した方が27.3%(昨年度も27.3%)と前回同様最も多い結果となりました。男女別でみると、女性は「抵抗を感じる」が34.9%(昨年度34.3%)と最も多い一方、男性は「昔から利用しているSSがフルサービス」が29.3%(昨年度25.2%)と最も多く、次いで「抵抗を感じる」が18.8%(昨年度20.2%)という結果となり、昨年度と傾向はほぼ同じでした。

  6. SSにどのようなサービスを期待しているかについては、「洗車」が最も多く、次いで「部品(オイル、バッテリー、タイヤ等)の交換」、「コンビニエンスストア併設」、の順となっています。

  7. 前回調査からSSの数がピーク時に比べ3分の2以下にまで減少していることの影響について伺ったところ、今回は「全く影響ない」が58.4%(昨年度58.6%)、「これまで利用していたSSが閉鎖したが、それほど不便を感じていない」が18.8%(昨年度19.4%)、「少し不便になった」が19.0%(昨年度18.1%)、「大変不便になった」が2.3%(昨年度2.8%)、「その他」が1.5%(昨年度1.2%)となりました。
    都道府県別では、前回「大変不便になった」と「少し不便になった」を合わせて、3割以上が「不便になった」と回答した県は5県(宮城、島根、奈良、徳島、香川)ありましたが、今回は3割を超える県はなくなる一方、東京の28.2%をトップに、山梨、岩手、佐賀、広島、大阪、栃木が25%以上となり、前回と様子が異なる結果となりました。

  8. ガソリン代の決済については、「現金」が53.4%(昨年度54.0%)、「カード」が43.8%(前年度43.6%)、「その他」が2.8%(昨年度2.4%)となりました。


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