石油連盟からのお知らせ プレスリリース・トピックス

プレスリリース

2012年03月29日

各位

石油連盟

埼玉県との災害時の重要施設に係る情報共有に関する覚書
の締結について

本日、吉野淳一埼玉県危機管理防災部長と松井英生石油連盟専務理事の間で、「重要施設への石油燃料供給のための覚書」を締結いたしました。

石油連盟では、昨年の東日本大震災時において、政府からの被災地需要家に対する緊急供給要請を受け、業界一丸となって安定供給の継続に努めました。

そして先般の大震災への対応の経験を踏まえ、今後同様の大規模災害が発生した際には、政府からの緊急要請に対して、より迅速かつ円滑な対応ができるよう、全国の道府県と覚書を締結し、重要施設(災害拠点病院や防災拠点など)への燃料供給に必要な情報を共有することといたしました。
また、各自治体との情報共有を進め、緊急時対応体制を強化・整備するため、1月27日より3度、各自治体のご担当者を対象に情報共有覚書に関する説明会を開催して参りました。

同覚書では、各自治体において、災害時等緊急時に石油燃料が必要な重要施設をリストアップし、当該施設への給油に必要な情報を調査・取りまとめの上、石油連盟にご提供いただき、共有(データベース化)しておくことで、大規模災害発生時に想定される政府を通じた緊急要請に備えることとしています。

今回の埼玉県との覚書締結は、その第1号となります。
石油連盟では、今回の埼玉県との覚書締結を踏まえ、今後、他の道府県との間においても積極的に情報の共有化を進めていきます。


【問い合わせ先】

石油連盟 調査・流通業務部 Tel 03-5218-2303 (植松)
  総務部 広報グループ Tel 03-5218-2305 (中田)
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