石油連盟からのお知らせ プレスリリース・トピックス

プレスリリース

2011年12月14日

各位

石油連盟

石油連盟会長コメント
第160回OPEC定例総会終了にあたって

オーストリア・ウィーンで開催されたOPEC定例総会は、現状生産量の3,000万BDを維持することを決定した。

原油価格は、最近95~110ドル前後の高い水準で推移し世界経済への悪影響が懸念されている。新興国の石油需要も堅調であることから、今回の総会では現状生産量を追認することとなった。

原油価格は、欧州債務問題が下落圧力となる一方で、イラン核開発を巡る地政学的な緊張感の高まりが上昇リスクとなっている。今回の生産水準追認により、下値がやや下がる可能性を考えると、当面、90~110ドルの範囲で推移すると思われる。


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