石油連盟からのお知らせ プレスリリース・トピックス

プレスリリース

2011年09月12日

各位

石油連盟

石油連盟ホームページアンケート調査結果について
(2011年度第1回「SS(ガソリンスタンド)の利用について」)

今回の石油連盟ホームページアンケート調査(2011年度第1回)は、「SS(ガソリンスタンド)の利用について」をテーマに8月1日から9月1日にかけて実施し、のべ3,703名の方からご回答いただきました。

今回のアンケート調査では、ほぼ前回調査と同じ設問となっていますが、新たにSSの数がピーク時に比べ3分の2以下にまで減少していることの影響について伺いました。
なお、回答者の年代別構成は、10代が2.5%、20代が15.5%、30代が30.4%、40代が25.7%、50代が16.5%、60代が8.5%、70代以上が0.9%となっており、前回調査時と比べると30代以下の割合が7.2ポイント増加しました。
また、男女比では男性48.2%、女性51.8%となり、本調査では2003年以来女性が過半数を超える結果となりました。年代別でみると女性の回答数が多いのは20代~30代で、他の年代では、男性の回答数が多い結果となっています。

アンケート結果は次の通りです。
(各設問の回答は「アンケート結果ページ」へ)

  1. SSの利用については、「いつも利用するSSを決めている」と回答した方が39.1%(昨年度41.2%)となっており、また「ほぼ決めている」の52.7%(昨年度50.8%)を合わせると91.8%(昨年度92.0%)の方がいつも同じスタンドを利用している結果となりました。

  2. SSの利用について「決めている、ほぼ決めている」と回答した方に理由を伺ったところ、「家、勤務先の近く」が35.7%(昨年度35.2%)、「価格が安い」が34.6%(昨年度40.3%)、となり、次に「会員カードを持っているため」が14.3%となりました。
    なお、「会員カードを持っているため」は今回調査より選択肢に加えているため、昨年度までとの調査結果とそのまま比較は出来ませんが、「価格が安い」をSS利用の理由にされている方は、3年連続で減少する結果となっています。

  3. 現在利用しているSSの形態について伺った結果、「基本的にセルフを利用」が61.1%(前年度55.2%)、「セルフもフルサービスも利用」が12.5%(昨年度16.1%)、「セルフは利用したことがあるが基本的にフルサービスを利用」は14.6%(前年度13.4%)、「セルフは利用したことがない」は11.8%(昨年度15.0%)となり、セルフSSの利用率が増加していることが伺えます。
    年代別でも70代以上を除く全ての年代で、「基本的にセルフを利用」が半数以上となり、男女別でも、男女共に6割以上の方がセルフを通常利用している結果となりました。

  4. 「基本的にセルフを利用」、「セルフもフルサービスも利用」と回答された方に、その理由について伺った結果、「価格の安さ」が65.0%(昨年度72.6%)、と依然大半を占めたものの、前回からは7.6ポイント減少する結果となり、設問2と同様にセルフの利用に当たっても「価格の安さ」をあげる方の割合は、3年連続の減少となりました。

  5. 「セルフを利用したことはあるが基本的にフルサービスを利用」、「セルフは利用したことがない」と回答された方に、その理由について伺った結果、「自分で給油することに抵抗を感じるため」と回答した方が27.3%(昨年度27.8%)と前回同様最も多い結果となりました。男女別でみると、女性は「抵抗を感じる」が34.3%(昨年度35.4%)と最も多い一方、男性は「昔から利用しているSSがフルサービス」が25.2%(昨年度26.6%)と最も多く、次いで「抵抗を感じる」が20.2%(昨年度21.2%)という結果となり、昨年度と傾向はほぼ同じでした。

  6. SSにどのようなサービスを期待しているかについては、「洗車」が最も多く、次いで「部品(オイル、バッテリー、タイヤ等)の交換」、「コンビニエンスストア併設」、の順となっています。

  7. SSの数がピーク時に比べ3分の2以下にまで減少していることの影響について今回初めて伺ったところ、「全く影響ない」が58.6%、「これまで利用していたSSが閉鎖したが、それほど不便を感じていない」が19.4%、「少し不便になった」が18.1%、「大変不便になった」が2.8%、「その他」が1.2%となりました。
    都道府県別に見て、「大変不便になった」の比率が高かったのは、岩手県(11.1%)、茨城県(9.5%)、長野県(6.7%)の順でしたが、「少し不便になった」と合わせた形でみると、宮城県(39.1%)島根県(35.0%)、奈良県(30.2%)、徳島県、香川県(いずれも30.0%)という結果になりました。

  8. ガソリン代の決済については、「現金」が54.0%(昨年度49.2%)、「カード」が43.6%(前年度47.8%)、「その他」が2.4%(昨年度3.0%)となりました。
    本設問は2005年の調査から毎年伺っており、その間カードの利用率は、一貫して徐々に増加して来ましたが、今回初めて減少する結果となりました。


【本件に関する問い合わせ先】
石油連盟 広報グループ(中田) Tel 03-5218-2305

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