石油連盟からのお知らせ プレスリリース・トピックス

プレスリリース

2011年06月09日

各位

石油連盟

第159回OPEC定例総会終了にあたって(会長コメント)

オーストリア・ウィーンで開催されたOPEC定例総会は、現行目標生産量(OPEC11(除くイラク)で2,485万BD)を据え置き、3ヵ月後に再検討することを決定した。

原油価格が100ドル前後で推移していることにより、世界経済への悪影響が懸念されているが、石油在庫が依然として高い水準にあることや、産油国間で価格に対する見解が分かれたことから、今次会合では目標生産量を据え置き、3ヶ月間状況を見守ることとした。

世界経済の先行きは不透明感を増しており、大幅な価格上昇の受け入れは難しい。一方で、中東・北アフリカの不安定な情勢により、価格が下支えされる要因となっている。当面は、概ね現在の価格レベル(90~105ドル)で推移するものと思われる。


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