石油連盟からのお知らせ プレスリリース・トピックス

プレスリリース

2011年04月01日

各位

石油連盟

2010年度バイオ燃料導入目標の達成

石油業界は、京都議定書におけるCO2削減目標の達成に貢献するために、2010年度において原油換算21万KLのバイオエタノールをバイオETBE84万KLとして導入するという自主目標を掲げ、達成に取り組んでまいりましたが、この目標を達成することができましたので、お知らせ致します。これにより、運輸部門において約60万トンのCO2を削減することができました。

業界は、2007年度、2008年度においてバイオガソリンの流通実証事業を実施し、2009年度より、徐々に導入量を増やし、バイオガソリンなどバイオETBEを配合したガソリンの販売量、地域を拡大して参りました。

そして、今般、弊組合(事務所:東京都中央区 代表職務執行者:内田幸雄 以下「JBSL」という)は、2010年度において上記の導入目標量を上回るバイオ燃料(バイオETBE並びに国産ETBE原料用バイオエタノール)の石油会社への供給を達成いたしました。

JBSLから石油各社への供給量実績 (単位:万KL)
ETBEエタノールETBE換算
2010年度 78 4 87

尚、昨年11月にエネルギー供給構造高度化法が本格施行され、2017年度に向けてバイオ燃料の導入量は原油換算50万KL迄増加することとなっております。石油業界並びにJBSLは今後ともこの導入目標を達成してゆく為に、バイオ燃料の安定的かつ効率的な調達及び供給に努めて参ります。


本件お問い合わせ先 : 石油連盟広報グループ
橋爪、中田(TEL.03-5218-2305)
バイオマス燃料供給有限責任事業組合
植松(TEL.03-5299-0779)
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