石油連盟からのお知らせ プレスリリース・トピックス

プレスリリース

2010年10月15日

各位

石油連盟

第157回OPEC定例総会終了にあたって(会長コメント)

オーストリア・ウィーンで開催されたOPEC定例総会は、現行目標生産量(OPEC11(除く イラク)で2,485万BD)を据え置くことを決定した。

産油国は70ドルから80ドル前後で推移している原油価格に一定の評価を示しており、また、先進国を中心に石油在庫は高い水準で推移しているものの、新興国の需要が堅調であることを勘案し、目標生産量の据え置きを決定した。

新興国の需要増加の一方で、先進国は経済情勢が不透明であり、需給面では大きな価格上昇要因はない。当面は、引き続き金融的な要因で、価格が変動するものと思われる。

OPECは9月14日に創立50周年を迎えた。石油は今後とも最大の一次エネルギーであり、極めて重要である。世界的な需要増に対応できるよう、今後も安定的な供給を期待したい。


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