石油連盟からのお知らせ プレスリリース・トピックス

プレスリリース

2010年07月13日

各位

石油連盟

石油連盟ホームページアンケート調査結果について
(2010年度第1回「環境問題について」)

今回の石油連盟ホームページアンケート調査(2010年度第1回)は、6月が環境月間であることから、「環境問題」をテーマに6月4日から7月5日にかけて実施し、延べ4,390名の方からご回答いただきました。
回答者を年代別で見ると、10代が3.2%、20代が13.8%、30代が28.0%、40代が26.3%、50代が18.6%、60代が8.1%、70代以上が2.0%となり、前回に比べ50代以上の回答者比率が7ポイント上がっています。また、男女比では男性51.9%、女性48.1%と、前回とは男女比が逆転した結果となりました。
「環境問題」については、2006年度より同時期に同様のホームページアンケート調査を実施しておりますが、今回のアンケートの特徴としては、2008年以降の傾向と同様に環境問題に関心はあるものの、地球温暖化問題への関心より徐々に身近な事柄にシフトしている傾向となっています。
各設問におけるアンケート結果の概要は次の通りです。

アンケート結果の概要は次の通りです。
(各設問の回答は「アンケート結果ページ」へ)

  1. 環境問題への関心については、「関心がある」(38.5%)、「やや関心がある」(53.5%)をあわせて9割以上の方が関心を示していますが、前回調査とほぼ同様の結果となりました。

  2. 一番関心のある環境問題についてお聞きしたところ、「地球温暖化等地球規模の環境問題」(52.3%)を挙げた方が最も多く、次いで自然環境の保護(14.5%)となりましたが「地球温暖化」と回答した人の割合が2007年時点の調査では82.1%*まであったものが、2008年には67.2%、2009年は56.8%と年々低下している傾向にあり、今回も同様に割合が低下する結果となりました。
    (*2007年時調査は複数回答可としている一方2008年以降は択一式。)

  3. 環境保全と経済発展については、「環境と経済を両立させるべき」(68.6%)とお答えいただいた方が過半数を超え、前回に比べても4ポイント増加した一方、「環境保全を優先すべき」(25.4%)は前回からは5ポイント下回る結果となりました。

  4. 温暖化対策への取り組みについては、「新エネルギーの導入促進」(46.3%)、「ライフスタイルの見直し」(34.8%)の順となりましたが、いずれも前回からは割合が低下しており、「石油などのエネルギー有効利用に資する技術開発促進」(13.8%)や「原子力の導入促進」(2.7%)の割合が若干増える結果となりました。

  5. 実践している環境対策としては、「ごみの分別」(48.9%)が最も多く、次いで「省エネルギー」(32.1%)となり、ほぼ前回と同様の結果となりました。

  6. 植物から作られた燃料を、自動車などに使うことについては、「食糧問題など、他に影響のない範囲なら進めるべき」(63.0%)が最も多いものの、前回調査より6.5ポイント低下した一方、「地球温暖化防止のためにぜひ進めてほしい」(29.9%)は、前回に比べ4ポイント増加する結果となりました。食糧価格が高騰した2008年時調査ではバイオ燃料導入に慎重な回答が増えていましたが、前回に続き今回も同様の傾向となっています。


【本件に関する問い合わせ先】
石油連盟 広報グループ(中田) Tel 03-5218-2305

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