石油連盟からのお知らせ プレスリリース・トピックス

プレスリリース

2009年10月02日

各位

石油連盟

国産バイオエタノールの初受入について

当組合(事務所:東京都港区 代表職務執行者:平井茂雄)は、この度、北海道においてバイオエタノールの製造事業に取り組んでいる北海道バイオエタノール株式会社(本社:北海道札幌市 代表取締役社長:飛田稔章)およびオエノンホールディングス株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役社長:長井幸夫)の2社が製造した国産バイオエタノールの購入を開始いたしました。

石油業界は、環境先進産業として、バイオエタノールの導入に積極的に取り組んでおり、京都議定書目標達成計画の中で政府から要請のあった原油換算21万KL分のバイオエタノール導入の完全達成に向けて、2007年度よりバイオガソリンの試験販売(流通実証事業)を開始し、2009年度から順次導入を拡大しております。

一方、バイオ燃料の導入にあたっては地球温暖化防止のみならず、エネルギー自給率の向上に役立つよう、海外からの輸入に頼るのではなく、バイオ燃料の国産化を目指すべきことを主張して参りましたところ、農林水産省・経済産業省など関係省庁ならびに関係者のご協力により、この度、北海道で国内原料から生産された国産バイオエタノールを先月末から今月初にかけ、新日本石油精製株式会社根岸製油所に入荷する運びとなりました。同製油所では、本バイオエタノールを原料にバイオETBEを製造し、ガソリンへ配合する予定です。

石油業界は、引き続きバイオ燃料の導入拡大に取組んで参ります。

image001.jpg image003.jpg

【本件に関する問い合わせ先】
バイオマス燃料供給有限責任事業組合
業務企画グループ(河村、植松)
(TEL 03-5511-1667)
石油連盟広報グループ(橋爪)
(TEL 03-5218-2305)

ページトップへ