石油連盟からのお知らせ プレスリリース・トピックス

プレスリリース

2009年08月31日

各位

石油連盟

衆議院選挙の結果について(会長コメント)

  1. 日本はじめ世界は、同時不況による経済危機に直面しており、底打ち感はあるものの国内の実需はまだ弱く、回復に向かっているという実感は乏しい。この重要な時だけに、政権交代による政治空白は極力短くしていただきたい。

  2. 日本経済が持続的に成長し、国民生活が豊かになる政策対応を望んでいる。
    21世紀に入り中国はじめ人口大国は著しい経済成長を遂げ、自国益を踏まえたエネルギー獲得外交を展開している。わが国もこうした中で国益を重視した政策をとっていくことが期待される。

    ⅰ.

    エネルギーの安定供給は、無資源国であるわが国にとって、安全保障そのものであり最優先の課題と考える。新エネルギーの導入が急務であるとは言え、これから実現化される技術革新を前提とした計画である限り、石油はエネルギー安定供給の最後のバッファーである。これを忘れずにエネルギーベストミックスの政策を確立してもらいたい。

    ⅱ.

    2020年に90年比25%削減という中期目標は、今後10年で達成するには非常に高いハードルと考える。時系列的にどのようなステップで進めるのか、国益を踏まえて具体的に考えていただきたい。


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