石油連盟からのお知らせ プレスリリース・トピックス

プレスリリース

2009年06月10日

各位

石油連盟

石油連盟ホームページアンケート調査結果について
(2009年度第1回「環境問題について」)

今回の石油連盟ホームページアンケート調査(2009年度第1回)は、6月の環境月間を控えて、「環境問題」をテーマに4月28日から5月29日にかけて実施し、延べ6,368名の方からご回答いただきました。回答者を年代別で見ると、10代が3.3%、20代が16.2%、30代が32.6%、40代が26.3%、50代が15.2%、60代が5.6%、70代以上が0.9%と20代~40代の回答者で4分の3を占める結果となっています。また、男女比では男性49.7%、女性50.3%とほぼ同数の回答を頂きました。
「環境問題」については、昨年、一昨年の同時期にも同様のホームページアンケート調査を実施しておりますが、今回のアンケートの特徴としては、これまでのアンケートも踏まえてみると、個人での環境への取り組みの意識が、地球温暖化問題よりも、より身近な事柄にシフトしている傾向が見られています。
各設問におけるアンケート結果の概要は次の通りです。

アンケート結果の概要は次の通りです。
(詳細は「アンケート結果ページ」へ)

  1. 環境問題への関心については、「関心がある」(39.9%)、「やや関心がある」(52.9%)をあわせて9割以上の方が関心を示していますが、前回調査からは「関心がある」が8.9ポイント低下し、「やや関心がある」が6.7ポイント増加している結果となっています。

  2. 一番関心のある環境問題についてお聞きしたところ、「地球温暖化等地球規模の環境問題」(56.8%)を挙げた方が最も多く、次いで家庭からの廃棄物、生活排水(13%)となりましたが、前回との比較では「地球温暖化」と回答した人の割合が10.4ポイント低下している一方で他の項目が全て増加した結果となりました。

  3. 環境保全と経済発展については、「環境と経済を両立させるべき」(64.6%)とお答えいただいた方が過半数を超え、前回に比べても8.4ポイント増加した一方、「環境保全を優先すべき」(30.4%)は前回からは10.5ポイント下回る結果となりました。

  4. 温暖化対策への取り組みについては、「新エネルギーの導入促進」(48.4%)が最も多く前回から5ポイント増加した一方、「ライフスタイルの見直し」(37.8%)は前回から4.5ポイント低下となりました。

  5. 実践している環境対策としては、「ごみの分別」(47.9%)が最も多く、次いで「省エネルギー」(32.1%)となりました。前回調査では、「省エネルギー」と回答された方の比率が、増加する傾向にありましたが、今回は前回に比べ7.5ポイント低下する結果となりました。

  6. 植物から作られた燃料を、自動車などに使うことについては、「食糧問題など、他に影響のない範囲なら進めるべき」(69.5%)が最も多いものの、前回調査より4ポイント低下した一方、「地球温暖化防止のためにぜひ進めてほしい」(25.9%)は、前回に比べ3.5ポイント増加する結果となりました。前回調査時は、食糧価格の高騰や森林破壊の問題などから、バイオ燃料の導入に歯止めを掛ける方向への変化が伺えましたが、今回は食糧価格が沈静化したことを反映しているものと思われます。

  7. 国が実施する追加経済対策の中で、エコポイントの還元など省エネ家電の購入を促進する政策を打ち出していることから、この制度を活用し省エネ家電の購入の予定があるか伺ったところ、「省エネ家電の買い替えを検討しており、是非制度を活用したい」(29.8%)、「制度に興味はあるが、省エネ家電への買い替え予定はない」(32.7%)、「様子を見て検討する」(37.5%)とほぼ均衡していますが、制度によっては、7割弱の方が買い替えを行う可能性を示唆しています。


【本件に関する問い合わせ先】
石油連盟 広報グループ(中田) : Tel 03-5218-2305

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