石油連盟からのお知らせ プレスリリース・トピックス

プレスリリース

2009年03月23日

各位

石油連盟

石油連盟ホームページアンケート調査結果について
(2008年度第4回「省エネルギー」)

今回の石油連盟ホームページアンケート調査(2008年度第4回)は、2月が省エネ月間ということもあり、「省エネルギー」をテーマに、2009年2月12日から3月13日にかけて実施しました。回答総数は7,693名と多数の回答を頂きました。年代別では、10代が4.0%、20代が19.1%、30代が33.3%、40代が23.9%、50代が13.9%、60代が5.0%、70代以上が0.9%となりました。また、男女別比率については、男性が48.9%、女性が51.1%となっていますが、10代から30代までは女性回答者の比率が高く、40代以降は逆に男性の回答者の比率が高くなっており、ほぼ昨年実施した本アンケートと同じ回答者構成となりました。
今回のアンケート調査結果の特徴は、前回調査時にはエネルギー価格が高騰していたため省エネの目的意識が「エコ」から「節約」にシフトしていた傾向を示していましたが、今回も経済不況が続く中での調査であったため、一層「節約」に傾斜した結果となっています(設問2及び7)。また、今回から初めて高効率石油給湯器「エコフィール」の認知度について調査を行っています。
各設問におけるアンケート結果の概要は次の通りです。

アンケート結果の概要は次の通りです。
(詳細は「アンケート結果ページ」 へ)

  1. 毎日の生活の中で「省エネルギー」を意識して実践しているかとの問いに対し、「意識して実践している」と回答した方は57.7%にのぼり、「意識はしているものの実践は伴っていない」と回答した人(36.3%)を合せると、昨年との比較では1.9ポイント減少しているものの94%と非常に多くの方が省エネを意識して生活している結果となりました。
  2. 「省エネルギー」という言葉のイメージについて複数回答で伺ったところ、「節約」(86.4%)、「環境」(72.4%)と回答した方が多く、「我慢」(17.0%)、「不便」(5.3%)、「シンプル」(18.9%)、「自然」(31.0%)を大きく上回り、どの年代別で見ても、ほぼ同様のイメージをもたれている結果となりました。
  3. 「省エネルギー」のために毎日の暮らしの中である程度我慢せざるを得ないのは、「豊かな生活」(44.0%)、続いて「快適な生活」(43.1%)、「便利な生活」(12.9%)の順となり、前回まで省エネの対象のトップだった「快適な生活」をわずかながら「豊かな生活」(自動車、自動食器洗浄機、ゲーム等)が上回る結果となりました。
  4. 現在の便利で快適な生活を多少犠牲にしてでも、「省エネルギー」に努める気持ちの有無についての問いに対しては、前回とほぼ同様の98.1%の人が「ある」または「少しはある」と答えています。
  5. 「省エネルギー」のために具体的にどのようなことをしているかについて複数回答で伺ったところ、「電気機器を不必要につけっぱなしにしない」(87.2%)、「暖房時に室温が20℃を超えないように気をつけている」(49.7%)となりました。また年代別に一人当たり何項目実践(選択)しているかをみると、60代が平均で3.1、70代が3.0と平均で3つ以上の項目を実践しているのに対し、10代は2.2、次いで20代が2.6となり、年代が高い方の方が省エネの実践項目が多い傾向にあります。
  6. 省エネルギーを実践した結果、どの程度エネルギー使用量を減らすことが出来たかについては、「分らない」(66.3%)が最も多い結果となり、次いで「5~10%」(13.7%)、「1~5%」(13.2%)となりました。年代別では60代、70代の方は「分らない」と回答している方の比率がそれぞれ49.7%、36.2%と低く、省エネ効果を何らかの形で把握している人が半数以上いる結果となっています。
  7. 省エネルギーの目的については、設問2のイメージと同じく「節約」が志向されている結果、「光熱費の削減」(53.4%)が最も多く、次いでCO2排出量の削減等による「地球環境問題への貢献」が41.4%となりました。前回調査との比較では「光熱費の削減」が3.9ポイント上昇し「地球環境問題への貢献」が逆に3.6ポイント低下しました。
  8. 「国全体で省エネルギーを進めるため、重要なことは何か」の問いに対しては、「個々人の省エネ意識向上」(62.6%)、「省エネ機器の開発」(20.7%)、「産業界の省エネ努力」(16.7%)となり、前回調査とほぼ同様の結果となりましたが、「産業界の省エネ努力」が3.7ポイント減少し、「省エネ機器の開発」が3.5ポイント上昇する結果となりました。
  9. 環境省がよびかけている「ウォームビズ」については、86.9%の方が知っていると答えていますが、10代の認知度が65.7%と他の年代と比べて際立って低く、前回調査より全体で2.3ポイント低下する結果となりました。
  10. 石油業界が普及に取り組んでいる高効率石油給湯器「エコフィール」については、今回初めてのアンケート調査になりましたが、「知っていた」が16.6%、「名前だけは聞いたことがあった」が41.8%、「知らなかった」が41.6%となりました。年齢別では10代~50代までの人で「知っていた」と回答した方は何れも2割を下回る一方、60代、70代以上の方は、それぞれ32.1%、30.4%の方が知っていると回答がありました。

【本件に関する問い合わせ先】
石油連盟 広報グループ(中田) : Tel 03-3279-3816

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