石油連盟からのお知らせ プレスリリース・トピックス

プレスリリース

2009年03月16日

各位

石油連盟

第152回OPEC定例総会終了にあたって(会長コメント)

オーストリア・ウィーンで開催されたOPEC定例総会は、現行生産枠(OPEC11(除く イラク)で2,485万BD)を据え置くことを決定した。

世界経済の低迷により石油需要が減少するなか、一部加盟国より追加減産の意見が示されていたものの、加盟各国の生産枠の順守状況などを考慮し、前回の減産合意(計4.2百万BD)を順守徹底することで合意した。

本総会を受け、OPECが減産合意を完全に順守すれば、一時的に原油価格は上昇する可能性がある。
しかし、石油需要の減少から米国を中心に原油在庫は高水準に留まっており、本格的な原油価格上昇には世界経済の回復が条件となり、暫く時間がかかるものと 考える。


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