石油連盟からのお知らせ プレスリリース・トピックス

プレスリリース

2007年12月05日

各位

石油連盟

第146回OPEC臨時総会の結果について(会長コメント)

OPECは、12月5日にアブダビ(アラブ首長国連邦)で開催した第146回臨時総会で、現行の目標生産量*を据え置くことを決定した。

今回の据え置きは、サブプライムローン問題に端を発した米国を中心とする需要減退や11月からの増産効果により、原油需給の著しい逼迫感は緩和されたとの判断からこうした決定がなされたものと思う。

但し、依然として中東における地政学的リスクが払拭できないことや、これから冬季の暖房油の需要期を迎えることなどから、原油価格は引き続き高水準で推移することが見込まれる。


今回、アンゴラ190万BDとエクアドル52万BDの目標生産量が新たに設定され、OPEC12ヶ国合計で2,967万BDの目標生産量となった。(イラク、アンゴラ、エクアドルを除く10ヶ国合計で2,725万BDは据え置き。)
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