石油連盟からのお知らせ プレスリリース・トピックス

プレスリリース

2007年06月06日

各位

石油連盟

石油連盟ホームページアンケート調査結果について
(2007年度第1回「環境問題について」)

今回の石油連盟ホームページアンケート調査(2007年度第1回)は、6月の環境月間を控えて、「環境問題」をテーマに5月2日から6月1日にかけて実施し、のべ4,860名の方からご回答いただきました。
「環境問題」について石油連盟では、昨年の同時期にも同様のホームページアンケート調査を実施しており、前回調査との違いや共通点など興味深い結果が示されました。

アンケート結果の概要は次の通りです。
(詳細は「アンケート結果ページへ」)

  1. 環境問題への関心については、「関心がある」(49.4%)、「やや関心がある」(45.5%)をあわせて94.9%の方が関心を示しており、前回調査(93.5%)を上回り、より一層関心が高まっているようです。

  2. 関心のある環境問題についてお聞きしたところ、「地球温暖化等地球規模の環境問題」を挙げた方が82.1%と最も多く、前回調査(55.7%)を大きく上回りました。京都議定書の第一約束期間(2008~2012年)が目前に迫り、地球環境問題に関する報道などから、関心が高まったことが伺われます。

  3. 環境保全と経済発展については、「環境と経済を両立させるべき」(54.4%)とお答えいただいた方が半数を超える結果になりました。

  4. 温暖化対策への取り組みについては、「技術、機器開発」(13.4%)「新エネルギー導入」(38.9%)が前回調査から0.2ポイント、4.1ポイントそれぞれ減少する一方、「ライフスタイルの見直し」(44.8%)が前回を4.8ポイント上回り、個人で実践できる省エネルギーに注目が集まっているようです。

  5. 実践している環境対策としては、「省エネルギー」(66.8%)、「ごみの分別」(81.3%)がそれぞれ前回調査を33.6ポイント、30.1ポイントと大幅に上回っており、個人個人の努力が進んでいるようです。また、このことが、質問4のライフスタイルの見直しという回答の増加につながっていると考えられます。

  6. 石油業界の「バイオガソリン(バイオETBE配合)」の販売(流通実証事業)開始に関しては、「知っていた」(52.2%)と「なんとなく知っていた」(25.2%)をあわせて約8割の方が「知っていたと」回答されました。出荷式や販売開始の模様が、新聞、テレビ等で多く取り上げられたこともあり、認知度が高まったことが伺えます。

  7. 植物から作られた燃料を、自動車などに使うことについては、「地球温暖化防止のためにぜひ進めてほしい」(33.8%)と回答された方は3分の1にとどまり、「食糧問題など、他に影響のない範囲なら進めるべき」(61.8%)との回答が半数以上を占めました。


【本件に関する問い合わせ先】
石油連盟 広報グループ(浜林) : Tel 03-3279-3816

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