石油連盟からのお知らせ プレスリリース・トピックス

プレスリリース

2007年03月15日

各位

石油連盟

第144回OPEC定例総会の結果について(会長コメント)

OPECは、3月15日にウィーン(オーストリア)で開催した第144回定例総会で、現行の目標生産量(イラク、アンゴラを除く10ヶ国合計で2,580万BD)を据え置くことを決定した。

今回の目標生産量維持に関しては、事前にOPEC加盟国首脳からその方向性が示されていたこともあり、市場は既に織り込み済みであり、影響は小さいものと思われる。

OPEC諸国の価格防衛が今後も続く見通しであること、中国および米国の需要が堅調に推移することが見込まれること、依然として地政学的リスクがあること―等を踏まえれば、原油価格は引き続き高水準で推移すると考えられる。


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