石油連盟からのお知らせ プレスリリース・トピックス

プレスリリース

2006年09月26日

各位

石油連盟

安倍新内閣に望む (会長コメント)

  1. 本日の衆参両院本会議での首相指名選挙において、自民・公明連立による安倍新内閣が発足したが、新内閣は、経済財政担当大臣に民間から大田弘子氏、沖縄・北方・少子化担当大臣に高市早苗氏などの女性、そして経済産業大臣に甘利明氏の起用など、適材適所の清新な顔触れとなったことを評価したい。

  2. 新内閣には、まずもって、最大の課題である財政再建に全力で取り組んでいただきたい。そのためには、徹底した歳出削減にまい進するとともに、歳入の拡大を期するべく、税制改革、行政改革、規制改革を通じて経済活性化を図る必要がある。なお、石油業界としては、道路財源の一般財源化やその使途の拡大、環境税導入に断固反対をしている。これらは、改革や環境に名を借りた制度の改悪であり、到底国民の理解を得られるものではない。このような不合理な措置がなし崩し的に実施されることのないよう強く要望する。

  3. また、政冷経熱といわれる近隣諸国との関係改善に向け、外交のたて直しも急務である。さらに、わが国のエネルギー安全保障をより確実ならしめるため、GCC(湾岸協力会議)諸国との自由貿易協定をはじめ、中東地域との経済関係強化に向けた戦略的な資源外交も期待したい。


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