石油連盟からのお知らせ プレスリリース・トピックス

プレスリリース

2006年01月31日

各位

石油連盟

第139回OPEC臨時総会の結果について(会長コメント)

OPECは、1月31日にウィーン(オーストリア)で開催した第139回臨時総会で、現行の生産枠(イラクを除く10ヶ国合計で2,800万BD)を据え置くことを決定した。

直近の原油価格は高水準で推移する中、今回の決定は、需給緩和・価格の下落に備えての価格防衛に対するOPECの強い意志の表れと解釈できよう。

世界の石油需要は堅調に推移しており、イラン、ナイジェリア等の主要産油国での供給不安といった要因は短期的に収束しそうにはないため、原油価格は引き続き高い水準で推移するものと考えられる。

なお、OPECには、世界経済の安定的な成長のため、新たな油・ガス田の開発、生産体制のさらなる整備などを要望したい。


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