石油連盟からのお知らせ プレスリリース・トピックス

プレスリリース

2006年01月18日

各位

石油連盟

「給油所セキュリティガイドライン」の拡充改訂について

昨今、給油所においてクレジット売上伝票やPOSの盗難等の事例が増加しています。今後、クレジットカードを巡る犯罪行為は、一層高度化・巧妙化し、また現金強盗などについても一層凶悪化していくことが予想されます。

このような状況に対して、給油所のセキュリティ全般の強化を図るため、石油連盟は2005年7月より「給油所セキュリティ強化ワーキンググループ」(座長:太陽石油㈱ 木村真造 販売統括部SS開発グループ長)を設置して、全国石油商業組合連合会と協力して以下のような具体的対策を検討してきました。

  1. 給油所における犯罪事例の情報連絡体制の構築

  2. 給油所セキュリティガイドライン(1999/12)の拡充改訂

  3. クレジットカード業界、関係行政機関等との連携強化

その結果、まず昨年9月より「犯罪事例の情報連絡体制の構築」について、「給油所セキュリティネットワーク」の運用を開始しました。

さらにこのたび、石油連盟が1999年12月に策定した「給油所セキュリティガイドライン」について、「カード伝票盗難対策」、「POS端末盗難対策」、「従業者採用・教育・配置」、「犯罪発生時の対応(通報・通知・公表等)」を加えて拡充改訂を行いました。

石油元売各社は、この拡充改訂ガイドラインを参考に給油所セキュリティの強化に取り組んで参ります。
(なお、旧ガイドラインは「クレジットカードのスキミング・不正利用」のみをターゲットとしていました。)


本件に係るお問合せ先 :
石油連盟 流通・石油システム部(担当:小野、03-3279-3815)
全国石油商業組合連合会 業務部(担当:中村、03-3593-5831)

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