石油連盟からのお知らせ プレスリリース・トピックス

プレスリリース

2005年12月12日

各位

石油連盟

第138回OPEC臨時総会の結果について(会長コメント)

OPECは、12月12日にクウェートで開催した第138回臨時総会で、現行の生産枠(イラクを除く10ヶ国合計で2,800万BD)を据え置くとともに、引き続き、市場の安定化および適正な価格を維持するため、加盟国の原油生産余力の活用を含むあらゆる手段を講じることを確認した。

米国の原油生産部門や石油精製部門のハリケーン被害はほぼ回復しているものの、堅調な世界の石油需要、主要産油国における供給不安等の要因に加え、北米・欧州に寒波が到来していることなどから石油市場は引き続き予断を許さない状況が続いている。

そのため、原油価格は当面高い水準で推移するものと考えられる。


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