石油連盟からのお知らせ プレスリリース・トピックス

プレスリリース

2005年07月20日

各位

石油連盟

給油所における情報セキュリティ強化に向けての検討開始について

昨今、偽造や不正利用等クレジットカードに係る犯罪が多発し、社会問題となっています。他方石油業界は、元売企業を始めとして提携クレジットカードを発行している会社も多く、また給油所におけるクレジットカードの利用割合が比較的高くなっています。

これまで石油業界は、関係業界や行政機関と連携し、給油所を巡るクレジットカード犯罪を始めとした情報漏洩に対して種々の対策を図ってきました。

<石油業界におけるこれまでの情報セキュリティ強化策>
(1) 「給油所セキュリティガイドライン」(1999/12、石油連盟)
(2) 「SS等における個人情報保護法ガイドライン」
(2004/9、石油連盟・全国石油商業組合連合会)
(3) 「石油元売部門における個人情報保護ガイドライン」(2005/5、石油連盟)

しかしながら、IT技術の進展など社会情勢の変化とともに犯罪の手口が高度化・巧妙化し、更なる犯罪対抗策強化へ向けての検討が必要な状況になってきています。このような状況に鑑み、このたび石油連盟及び全国石油商業組合連合会は「給油所セキュリティ強化ワーキンググループ」(座長:太陽石油 木村真造)を設置し、クレジットカード犯罪防止策を中心とした給油所における情報セキュリティの強化に向けた具体的対策の検討を開始します。これにより2005年中を目途に、関係業界・行政機関の協力も得て、給油所におけるセキュリティ強化を図る予定です。

<検討中の対策の例>
(1) 給油所セキュリティガイドライン改訂
(2) 給油所における犯罪事例の情報連絡体制の構築
(3) クレジットカード業界、関係行政機関等との連携の強化

本件に係るお問合せ先:
石油連盟 流通・石油システム部 (担当:小野、山田03-3279-3815)
全国石油商業組合連合会 業務部 (担当:中村、03-3593-5831)


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