石油連盟からのお知らせ プレスリリース・トピックス

プレスリリース

2005年05月17日

各位

石油連盟

環境対応型高効率業務用ボイラ等
導入効果実証事業(補助事業)に係る
補助事業者の公募について

石油連盟は、環境対応型高効率業務用ボイラ等導入効果実証事業に係る補助事業者の募集を次のとおり実施しますので、お知らせいたします。

なおこの事業は、環境対応型高効率業務用ボイラ等(従来品と比較しボイラ効率等がより高く、かつNOx排出抑制効果も高い油焚きの小型貫流ボイラ及び温水発生機)を導入し、石油製品の適正な需要構造を維持しつつ、省エネルギーやNOx排出削減等の環境負荷低減効果を検証することを目的として平成17年度より創設されたものです。

1.補助対象事業

石油連盟が指定した環境対応型高効率業務用ボイラ等の導入効果を検証する者(モニター実施者)に対して補助対象機器の費用の一部を補助します。モニター実施者は、ボイラ等の設置後3年間、その運転状況等に関するデータを計測し、石油連盟へ報告する義務を負います。

(1)機器性能要件

1)小型貫流ボイラ(【1】から【4】までの全ての要件を満たすこと。)

【1】換算蒸気発生量が1000kg/h以上、伝熱面積が10平方メートル未満

【2】燃料消費量が50リットル/時間以上であること。

【3】ボイラ効率が95%以上であること。

【4】排ガス中の窒素酸化物の濃度が70ppm(A重油使用の場合)以下、又は50ppm(灯油使用の場合)以下であること(いずれもO2=0%換算値)

2)温水発生機(【1】から【3】までの全ての要件を満たすこと。)

【1】 定格出力が348kW以上、伝熱面積が10平方メートル未満であること。

【2】 熱効率が92%以上であること。

【3】 排ガス中の窒素酸化物の濃度が70ppm(A重油使用の場合)以下、又は50ppm(灯油使用の場合)以下であること(いずれもO2=0%換算値)

(2)補助率

補助対象機器購入費の1/5または上限額のいずれか低い額

(3) 上限額

(小型貫流ボイラ)

・ 換算蒸気発生量:1000kg/h以上2000kg/h未満のものは1缶体あたり100万円

・ 換算蒸気発生量:2000kg/h以上のものは1缶体あたり140万円

(温水発生機)

・ 定格出力:348kW以上581kW未満のものは1缶体あたり50万円

・ 定格出力:581kW以上(伝熱面積10平方メートル未満)のものは1缶体あたり70万円

(4) 検証データの報告(モニター)

1)期間:ボイラ稼働開始日より3年間

2)報告回数:各年1回

3)報告対象データ項目

【1】 燃料消費量(年間使用量)

【2】 ボイラ効率等(各年に1回実測)

【3】 年間稼働時間(定格負荷をベースに算出)

【4】 排ガスNOx濃度(各年に1回実測)

2.応募受付期間

平成17年6月1日(水)
応募の受付は、所定の様式及び添付書類が適正であるものから原則発送日順(要発送日証明)とし、応募が予算に達した時点で締め切ります。(予算に達した発送日に複数の応募があった場合は、抽選により順位を決めます)

3.説明会の実施

本補助事業の内容、応募にあたっての具体的な手続き等についての説明会を下記にて実施します。(説明会参加は応募の条件では有りません。)

東京 6月6日(月) 14:00~15:30 石油連盟 第3会議室

福岡 6月7日(火) 14:00~15:30 天神クリスタルビル

大阪 6月8日(水) 14:00~15:30 新大阪ワシントンホテルプラザ

名古屋 6月9日(木) 14:00~15:30 ホテルサンルート名古屋

札幌 6月10日(金) 14:00~15:30 札幌国際プラザ

仙台 6月13日(月) 14:00~15:30 仙台サンプラザ

日程・場所の詳細などについては、ホームページ(http://cgs-hojyokin.paj.gr.jp/)をご覧いただくか、電話にてお問合せください。

4.応募に必要な書類

説明会およびホームページ上で配布する補助金交付申請書及び添付書類

5.提出先及び問合せ先

石油連盟 基盤整備・油濁対策部 基盤整備室 有馬、半田

〒100-0004 東京都千代田区大手町1-9-4 経団連ビル4階

電話:03-3279-3814 / FAX :03-3242-5688


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