石油連盟からのお知らせ プレスリリース・トピックス

プレスリリース

2005年03月29日

各位

石油連盟

「今日の石油産業」(2005年4月版)の改訂・発行について

    1. 石油連盟では、内外の石油事情及び石油産業の課題とその対応等について正しくご理解いただくため、最新データをもとに「今日の石油産業」(2005年4月版)を取りまとめ、2005年4月1日に発行します。

    2. 2003年10月の「エネルギー基本計画」の閣議決定に続き、05年2月には「2030年のエネルギー需給展望」が策定され、エネルギー政策における石油の位置付けが議論されました。石油産業は、策定作業にあたって、エネルギー政策の柱として「安定供給の確保」、「環境への適合」、「市場原理の活用」の3Eを踏まえた実現可能性を重視した策定を主張しました。その結果、2030年においても石油が一次エネルギーの太宗(40%超)を占めることが確認され、これまでの石油代替政策の見直しが図られました。
      本年は、2月の京都議定書の発効に伴い、昨年に引き続き、地球温暖化対策、環境税問題が議論される予定です。石油産業は、地球温暖化対策等環境問題への対応を最優先課題と位置付け、2005年1月より大気汚染対策やCO2排出削減に効果のあるサルファーフリーガソリン・軽油の供給を開始しました。その他、「増税なき温暖化対策」を実現するべく、コンビナートにおける複数事業者の連携による省エネルギーの実現、海外におけるCDM(クリーン開発メカニズム)の推進、CO2削減に資するガソリンの最適オクタン価やディーゼルシフトの検討、石油システムの普及・開発、石油を利用した燃料電池の研究・開発などに積極的に取り組みます。石油産業は、さらなる質の向上に取組み、引き続き事業基盤の強化に努め、石油の安定供給をはじめとする責務を全うする所存です。

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  1. 石油連盟では、このパンフレットを42,000部印刷し、石油連盟加盟会社、官公庁、マスコミ関係者、有識者、関係団体等に配布します。

お問い合せ先 石油連盟 広報グループ(浜林、逸見)
TEL.03-3279-3816 FAX.03-3246-4740


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