石油連盟からのお知らせ プレスリリース・トピックス

プレスリリース

2005年01月30日

各位

石油連盟

第134回OPEC臨時総会の結果について(会長コメント)

OPECは、1月30日にウィーン(オーストリア)で開催した第134回臨時総会で、現行の生産上限(イラクを除く10ヶ国合計で2,700万BD)を据え置くことで合意した。また、OPECプライスバンドについては、一時的に停止することとした。

今回、生産上限引き下げは見送られたものの、中国を中心とした旺盛な石油需要やイラクを中心とした中東情勢の不透明感、更には次回総会時にはOPECが価格防衛のため減産を決定することも予想されることから、原油価格は引き続き強含みで展開するであろう。また、OPECプライスバンドの一時停止は、今後の原油相場を下支えする要因になる可能性がある。
原油価格は当面、OPECバスケットで、40ドル/バレル前後で推移すると予想される。


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