石油連盟からのお知らせ プレスリリース・トピックス

プレスリリース

2004年04月01日

各位

石油連盟

第130回OPEC総会の結果について(会長コメント)

OPECは今回の総会で、2月の臨時総会で合意していた通り、4月1日から、3月までの生産枠(イラクを除く10ヶ国合計で2,450万BD)対比100万BD減産することを再確認した。

需要面では、中国の石油需要が旺盛な中、米国では今後ガソリンの需要期を迎えるが、米国のガソリン在庫は数年来の低水準にある。供給面では中東産油国、ベネズエラ、ナイジェリアの政情不安が懸念される。また、テロ攻撃に対する不安も拭えない。こうした状況下で、今回減産実施が再確認されたことから原油価格は引き続き強気に推移するだろう。(バスケットで30ドル前後)


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