石油連盟からのお知らせ プレスリリース・トピックス

プレスリリース

2003年04月25日

各位

石油連盟

OPEC総会の結果について(会長コメント)

  1. 24日、ウィーンで開催されたOPEC(石油輸出国機機構)のOPEC総会諮問会議は、現実の生産量から200万B/D減産し、2540万B/Dとすることを表明した。

  2. このようなOPECの迅速な対応により、不需要期である第2四半期においても、大幅な原油価格の下落は生じないものと思われる。

  3. 近年のイスラエル・パレスチナ紛争、イラク戦争、ベネズエラのゼネスト、ナイジェリアの民族抗争といった政治問題が、原油価格に大きな影響を与え、5~10$/Bの、いわゆるウォープレミアムを付加してきた。
    このことから、イラクの戦後処理が一刻も早く軌道に乗り、産油国・消費国双方が許容できる適正水準、例えば20$/B程度で、原油価格が安定することを期待したい。


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