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調べてみよう石油の活躍

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作文コンクールについて過去の受賞者にお話を聞いてみました作文コンクールについて過去の受賞者にお話を聞いてみました

木田夕菜さん木田夕菜さん

1999年に始まった「地球・夢・未来 石油の作文コンクール」は、今年度で第20回目を迎えます。
 この間、多くの小学生の皆さんから延べ7万点を超えるたくさんの作品をご応募いただきました。
 今回は、第20回を記念して、ちょうど10年前の2008年度 第10回 石油の作文コンクールにおいて「ストップ・ヒートアイランド」で最優秀作品賞を受賞した木田夕菜さん(当時小学6年生)にお話を伺いました。

木田夕菜さん木田夕菜さん
鹿児島大学 法文学部 人文学科 3年生
木田夕菜
 

木田さんは、今までに作文だけでなく、論文やスピーチなど様々なコンクール・コンテストに挑戦して、数々の賞を受賞されています。現在は鹿児島大学法文学部人文学科の3年生で、大学では人と人との関わり方や文化ついて勉強をされています。

当時最優秀作品賞を受賞した木田さんの作品は、こちらから見る事ができます。
http://www.paj.gr.jp/life/kids/2008/01.html

Q1. 今は大学生とのことですが、どのような大学生活を送っていますか。

木田夕菜さん木田夕菜さん

鹿児島市の中心部にありながらも、青々とした芝生や木々に囲まれた開放感溢れるキャンパスで、日々学んでいます。授業では、韓国でのフィールドワークや現地学生との相互交流を行い、国際感覚を磨いています。その一方では、地域の振興や文化の継承について専門的な知識を学びながら、ゼミの友人たちと研究しています。

Q2. 当時、どのようなきっかけで石油の作文コンクールに取り組みましたか。

小学5年生の時に、市電の軌道敷内に植えられた青々とした芝生の意味に興味を引かれた私は、それ以降、環境やエネルギーに関心を持つようになりました。その中で、地元にある日本最大の石油備蓄基地を調べに行ったことを機に、それを表現したいと思ったのがきっかけです。

Q3. コンクールにチャレンジしたことで、今の自分にどのように役に立っているかを教えて下さい。

私は、このコンクールを通じて石油について考えたことによって、大学生となった今でも、エネルギー問題や環境問題に対する興味・関心を持ち続け、いろいろなスピーチコンテストやコンクールにチャレンジしています。そして、これらをはじめとする他の社会問題を考えるときでも、自分が暮らす街や身のまわりにあるものに目を向け、自己と結びつけて問題を捉えるようになりました。社会で起きている様々な問題を、遠くの出来事や対岸の火事としないようにすることは、作文を書くときに限らず、どれほど物事に切実かつ主体的に取り組めるかにつながっていると思います。

Q4. 10年前の夢と今後はどのような道に進もうと考えているかを教えて下さい。

作文を書いた10年前、私は教師になりたいと思っていましたが、今では、より多くの影響を与えるインフルエンサーのような存在に成るべく、日々、放送やWebメディアの分野での取り組みに励んでいます。

Q5. これから作文を書こうとしている小学生にアドバイスとエールをお願いします。

木田夕菜さん木田夕菜さん

何を書きたいかを大切にしてください。そして、決して机の上だけで書こうとするのではなく、外に飛び出して、いろいろな場所に行き、いろいろな人に話を聞くことも大切です。そうしているうちに、自然と書きたいことが肉付けされて、それがみなさんなりの表現物へと高まっていくのではないかと思います。

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