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調べてみよう石油の活躍

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審査員特別賞

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石油に感謝石油に感謝

高知県 梼原町立梼原小学校 6年

大西 菜華

高知県 梼原町立梼原小学校 6年

大西 菜華

  「ヨッチョレヨ、ヨッチョレヨ 高知の…」
八月十日・十一日、高知で行われるよさこい祭りの曲です。この二日間は、高知の街によさこいの音楽が鳴り響きます。また、夜は、たくさんの照明で昼間のような明るさになります。地方車と呼ばれる各チームの車は、色とりどりの光をはなちとてもきれいです。

  道路には、県外から来たバスがたくさん並んでいます。私の住んでいる梼原のチームも、この二日間、片道二時間かけて高知へ、そしてえんぶ場をまわっておどります。私は、家族と毎年よさこいを見に行きます。見ていると、楽しくてあっという間に時間がすぎます。

  地方車や、バス、自動車を動かす力は、石油です。大きな音響や照明をつける電力エネルギーとしても、石油が使われています。

  石油がなければ、高知の夏の祭典よさこい祭りは行うことができないでしょう。

  石油のことを調べていると、生き物の死がいが長い間かかって変化した物で、私達が作ることのできない物で、約六十年で石油をとることができなくなると知りました。このままでは、私が生きている間に石油がなくなってしまうかもしれません。私は、すごく心配になってしまいました。

  また、日本は世界で四番目に石油を使う国となっています。だけど、日本では、秋田県と新がた県でとれる量を合わせても、使う量の0.3%しかとれません。あと残りは、中東からの輸入にたよっています。しかし、国と国の争いや事故などで、輸入が止まってしまうことがあるかもしれません。そうなると、私達の生活は、今までの生活とちがい、大変になるでしょう。ますます心配になってきました。近年、石油に代わるエネルギーとして、太陽光発電や、風力発電などの自然エネルギーが注目されるようになってきました。しかし、まだまだ主力のエネルギーになれていません。だけど自然エネルギーを活用して、石油の使う量を減らし、石油の寿命をのばしていかなければならないと思います。

  石油は、きちょうで大切な物だから一てきも無だにしてはなりません。

  私の住んでいる梼原町では、風力発電のための風車が二基あります。姉の入っている中学校の寮の電気は、寮の裏に流れている川の水力発電の電気が使われています。また、冬の暖房には、ペレットといわれる固形燃料が使われています。

  町や学校だけではなく、私達にもできることがあります。それは、石油にあまり頼らない生活をすることです。石油は、家庭で使う電化製品やペットボトルなどを作るための原料として使われているから、ペットボトルをリサイクルし、石油を大切に使い、石油を未来に残していきたいです。

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