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調べてみよう石油の活躍

調べてみよう石油の活躍

審査員特別賞

審査員特別賞

「未来の石油とかんきょうを大切に」「未来の石油とかんきょうを大切に」

千葉県 船橋市立中野木小学校 4年

鈴木 優芽

千葉県 船橋市立中野木小学校 4年

鈴木 優芽

「あ、かわいそう。」
とわたしはつぶやきました。私の好きなテレビ番組で黒くてドロドロしたえき体にまみれた鳥が映っていたからです。

  なぜなのか気になり、調べてみると、黒いえき体の正体は、石油というものだとわかりました。石油が取れる地いきはサウジアラビアなど中東の国にかたよってて、世界中の国々は石油を船で運んでいます。そのため、船がこしょうしたりすると、海に石油が流れ出て、生き物に悪いえいきょうをあたえてしまうことがあるのだそうです。私はテレビで見た鳥がかわいそうなので、「石油を運ばなくてすめばいいのにな、石油を使わなければいいのに」と思いました。

  ところがさらに調べていくと、石油は私たちの生活にはなくてはならないものだと知りました。私たちの身近なものにもたくさん使われていました。例えば、ペンケース、ペン、えんぴつキャップ、下じき、ふせん、消しゴム、ファイル、ぬいぐるみ、服、ハンガー、せんたくバサミ、体そう服、ペットボトル、わゴム、食品、化粧品、アスファルトの道路、まだまだ数えきれないほどあります。そしてそんな便利な石油なのに、石油の量にはかぎりがあることがわかりおどろきました。なんと残りはやく五十一年分でした。

「大変だ。私がおばあちゃんになるころにはなくなってしまう。急いでたくさん作ることはできないのかな。」

  石油は生物などの死がいが積もり、地熱で分かいされ、何億年もかけてえき体になります。石油はかん単に作れるものではありませんでした。なので、私たちは石油をもっと大切に使い、もっと長く使えるようにしていかなければなりません。

  今日から私は、「リサイクル」できるように、ペットボトルなどのゴミの分別をしっかりする、消しゴムを最後まで使いきる、必要なものかよく考えてから買い物をしようと思います。

  私たちの生活にとって欠かすことのできない大切な石油は、上手に少しでも長く使えるようにしていくせきにんがあります。また、使うからには安全・かんきょうに気をつけるせきにんもあります。私のところにとどくまでには、たくさんの人がかかわっています。その人たちは安全やかんきょうのことを考え、運ぶ方法や、もし石油が海に流れ出ても安全に回収できる技じゅつの進歩にこれからも努力を続けてほしいです。

  私は、石油を大切にしていくことで、海の生き物のきけんを少なくできるようにしたいです。

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