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調べてみよう石油の活躍

調べてみよう石油の活躍

審査員特別賞

審査員特別賞

こんなものにも?!石油の活やくこんなものにも?!石油の活やく

千葉県 市原市立青葉台小学校 6年

奥山 仁惠

千葉県 市原市立青葉台小学校 6年

奥山 仁惠

  この前、部屋の整理をしていたら、二年生のときにかいた、いちょうの木の絵を見つけた。絵の具やクレヨン、マジックペンなど、色々な物を使って、かかれていた。クレヨンでぬったところは、後から絵の具でぬってもぬれない。それを利用して、木の模様がかいてあった。私は、ふと思った。何でクレヨンでぬったところは、絵の具をはじくんだろう。クレヨンに油が入っている、ということは、知っていたけれど、クレヨンに油というのはどういうことだろう。このことをきっかけにぎもんに思った私は、調べてみました。すると、なんと、クレヨンの原料の一つは、石油からできていると知りました。また、絵の具や、マジックペンも原料に石油が入っていました。それだけでも、おどろきなのに、他にも、ペットボトルやタイヤ、服などにも使われているというのです。つまり、石油は、今の私達の生活には、欠かせないものということです。でも私はぎもんに思いました。こんなにたくさん使われているのに、石油は無くなってしまわないのかということです。2016年には、日本は一人が一日で5.1リットルの石油を使っているそうです。1年で1人約千八百六十二リットルも使うことになります。調べてみると、1970年代には、「あと30年で石油がなくなる」といわれていました。でも、なくなりませんでした。それは、石油のとれる量が年々増加していっているということが要因の一つです。もう一つの要因は、石油を大切にしようとする人が増えたということです。最近では、電気自動車や、燃料電池自動車など環境にやさしく、普通の車よりも、石油を使う量が少ないという車があります。みんなが石油を大切にして、未来に残していこうと考えるのであれば、使用量はもっと減らせるし、環境にもやさしいと思います。

  私は最初、「石油」という言葉を聞くと、ガソリンに使われているということぐらいしか、思いつきませんでした。でも、色々なことを知って、学んで、関心をもちました。今までは、石油は家ではほぼ使っていないと思っていたけれど、意外と身近にあるということを知りました。大きな課題には、今の私は役に立たないけれど、石油を大切に使って買い物の時、自分のふくろを持っていったり少しの暑さや寒さは、エアコンを使わずにしたりして、がんばりたいです。これからの、地球の未来と、石油のために。

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