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調べてみよう石油の活躍

調べてみよう石油の活躍

審査員特別賞

審査員特別賞

地球からのおくりもの地球からのおくりもの

福島県 いわき市立中央台東小学校 6年

薄井 菫

福島県 いわき市立中央台東小学校 6年

薄井 菫

「レギュラー、満タンね。」
私の家族は、今年の夏休みに、車で東京へ出かけました。高速道路に乗るので、旅行の前日、父は車にガソリンを入れに行きました。父は、
「ガソリンが満タンで、安心だね。」
と言いました。
「震災の時は、かなり並んだよね。」
と姉が言いました。私が保育園の年少の時、東日本大震災が起きました。ここ福島県いわき市は、福島第一原発、福島第二原発に近かったので、風評被害によりガソリンがとどかなくなってしまったそうです。ガソリンがないと車が走れないし、ストーブもつけられません。当時、計画停電もあって大変な思いをしたと聞きました。

  私の父が子どものころは、あと数十年で石油が底をつく、と聞いていたそうです。しかし、新しい油田が発くつされたり、採くつの技術が進歩したおかげで、すぐになくなることはないようですが、資源には限りがあるということを忘れず、大切に使っていかなければならないと思いました。数年前にはなかった、環境にもやさしい新しい製品や技術がどんどん開発されるといいなと思います。

  私が通っている小学校に、電気自動車があります。電気自動車は、ガソリンを使わなくても走る自動車だそうです。学校の屋上には、太陽光発電パネルが乗っています。このように、科学技術の進歩により、石油ばかりに頼らなくてもよい製品がどんどん開発されています。

  私達の生活は、石油と切っても切れない関係です。燃料としての石油はもちろん、洗ざいや洋服、家具、おもちゃなどの原料として使われています。ポテトチップスの袋まで石油で作られていることを知り、とてもおどろきました。また、石油は長い年月をかけて有機物が石油系炭化水素に変化してできます。地球からのおくり物である石油を、大切に使おうと思いました。

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