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調べてみよう石油の活躍

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審査員特別賞

審査員特別賞

石油の大切さ石油の大切さ

青森県 青森市立原別小学校 6年

松野 麻鈴

青森県 青森市立原別小学校 6年

松野 麻鈴

  日本では、石油がほとんどとれないため、多くをサウジアラビアなどの中東から輸入しています。そして、石油が多くとれる中東は内戦状態にある国などがあったりして、地域がとても不安定なため、石油が輸入できなくなったりする日がくるかもしれません。

  今から七年前の東日本大震災の時のことです。私が、幼稚園から帰ってきて、おやつを食べようとした時に、地震がおこりました。大きなゆれの後、すぐに停電になりました。そのせいで、だんぼうのためにつけていたエアコンや電気ストーブがとまってしまい、部屋は時間とともに寒くなっていたそうです。妹はまだ生まれたばかりだったため、お母さんは妹がいつまで寒さにたえることが出きるか、とても不安だったそうです。そんな時、おじいさんとおばあさんが車でいつもは二十分くらいでつく道を、信号が全部とまってしまっていたため、三時間もかけて、灯油を使ってつける石油ストーブを持ってきてくれたそうです。お母さんは、この時ほど、灯油などの燃料が私達人間にとってどれほど大事なものなのか実感したことはなかったと言っていました。私はこのとき、まだ四才でほとんど覚えていないけど、お母さんの話を聞いてみて、石油は本当に大切なものなんだなあと思いました。それと同時に、身の回りのものも、もっと大切に使っていかなければいけないと思いました。

  石油は限りある資源です。私達の生活は、石油を使った多くの製品に囲まれ、バスや自家用車、電車、飛行機などガソリンを使って動く乗り物にたよっています。そのため、もし、石油がなくなったら、人間は生活していけません。限りある資源だということを、一人一人が心がけていれば、物を大事に使ったり、無駄を無くすようになり、石油を大切に使っていける世界になるのではないかと思いました。これからは、できるだけものを大切に使っていったり、ガソリンはあまり使わないようにしたりと、身の回りにある石油を使った製品を大事に使っていきたいです。それが石油を無駄にしないことにつながるんだと思います。

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