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調べてみよう石油の活躍

調べてみよう石油の活躍

審査員特別賞

審査員特別賞

生活の命-限りある石油を再認識-生活の命-限りある石油を再認識-

新潟県 長岡市立青葉台小学校 4年

宮下 月希

新潟県 長岡市立青葉台小学校 4年

宮下 月希

 物があって当たり前、家があって当たり前の生活をしている私。もし、それが、なくなってしまったらどうなるのか?と、考えて生活する事は、幸せに暮らしていると考えもしません。つい先日、私は水について限りある資源と言うのを学びました。その時、お母さんに、石油も限りある資源なんだよと聞き、石油とただ聞いてもピンと来ない私は、
「石油って言えば、灯油のこと?」
 と、灯油しか思いうかばない私が聞くと、
「この家にあるもの全てが、石油と大きく関係していて、ふだん何も考えず使っている物にたくさんあるんだよ。」
 と聞いて、驚きと不思議な気持ちでした。
 冷ぞう庫、テレビ・パソコン・そして照明、部屋のかべ紙も、ボールペン・衣服さえ石油がなくては、作れないと聞き、石油製品と共に生活している今の時代。石油がなくなってしまえば、生活が出来ないのではないかと思い、不安な考えにおちいりました。
 私の住む長岡は、豪雪地帯です。冬は、暖房なしで生活は無理です。蓄熱暖房があり、それだけで充分温かい。ストーブは、いらないと家を建てる時言われましたが、外から帰って、身体の芯から凍ったような寒い身体を温めるのは、蓄暖だけでは、温まりません。一気に温まる灯油ストーブだからこそすぐ温まり、快適な生活を、私の家では送れています。そのストーブを動かす灯油がなくなったらと思うと、あって当たり前と思っていただけに予想もしませんでした。家に一台あって当たり前の車もそうです。原油から作られるガソリンがなければ、車も動きません。あって当たり前の豊かな生活が、大昔の車も、テレビも、衣服もないような暮らしが来たら、出来るのか?受け入れられるのか?と考えたら 嫌だ。無理と言う人ばかりだと思います。原油からさまざまな形に変わり、私達の生活に欠かせない石油製品となって、暮らしを支えてくれている石油。水と同じく大切な、限りがある資源なのです。いつかは、なくなってしまうかも知れない大切な資源。その意識がなく、使っていることが、地球を、自らの手で壊している原因なのです。
 エコは、地球のため、自然のためにと、自分で『守る』と言う意識から、行っている行動です。石油・原油も、もっとみんなに、限りある資源でいつかなくなるかも知れない事を、認識させ、石油を守ると意識させたら、石油製品を大切にムダなく使って、石油を守るエコを心がけるようになると思います。一人の実行が、やがてみんなで重なって大きな未来を守る道、力となって形を現します。
 豊かに暮らせる明日のために、石油を大切にした暮らしをまず私から、実行していきます!

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