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調べてみよう石油の活躍

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審査員特別賞

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東日本大震災から学んだ石油の大切さ東日本大震災から学んだ石油の大切さ

東京都 葛飾区立新宿小学校 6年

半野 宏次郎

東京都 葛飾区立新宿小学校 6年

半野 宏次郎

 ぼくは小さい頃から父の転勤で東北各地を回っていました。そんな中で、あの地震が起きました。東日本大震災です。
 以前、ぼくは仙台や福島県の郡山市などを回っており、当時は幼稚園にかよい郡山市にいました。そんな中で東日本大震災が起きました。ぼくは体育館に避難したところそこの体育館は食料が届かず父の会社の人の家に行きました。するとそこの家は停電しているところがあり、心の中でぼくは「大丈夫だよきっと。」と思っていましたが電気がつく気配はありませんでした。その後そこの家では水もでなくなにもできなかったので今度は開成球場というところに避難しました。するとそこには、石油ストーブがありました。まだ三月は寒く大地震が起きた後雪も降ったので本当に暖かく、明るくて本当に助かりました。
 ぼくはその後小学三年生の頃、その体験を思い出し、石油のことについてもっと考えたくなりました。そのとき深く調べていくとこんな記事を見つけました。それは震災後は特にガソリンスタンドを閉めてしまったことの記事でした。その後の文を見るとタンクは長年経過すると、ガソリンがもれてしまうおそれがあり四十年で替えるきまりがあるがそのときかかる費用は高額であきらめるしかないと書かれていました。とくに田舎の場合は、坂道や道が整備されていないところがあるのでもっと大変だと思います。でもぼくの場合はどんなにお金を借りてもずっと続けます。
 そしてもっと調べていくと石油は車だけではなくぼくたちが生活するものにも使われていることも学びました。例えば、服、筆記用具、ソファー、袋。全て生活になくてはならない物です。このように身近なものの、ほとんどが石油から作られています。石油は、ほんとうにほんとうに大切だなと思いました。
 その他で特に石油が大事だと感じるのは、火力発電です。なぜなら、震災後に原子力発電所が停止をしたからです。それで火力発電が大切なのです。しかし、その火力の動力源は石油です。
 すなわち、石油がなければ電気も使えず物も作れなくなります。石油は生きていくうえでの大切な大切な命だと思います。
 今の人は物にたよっている人がとても多いです。石油は我々の生活にとって大切です。多くの物の「祖」は石油なので、そのことを知りながら限りある石油のことを一人一人大切に心に刻みながら知っておく必要があると思います。自分もこれから石油の大切さを刻み熊本地震でもそうですが、将来被災地に行き暗くなった人の心をぼくがあのとき経験したように石油で明るくしながら、石油の大切さを広めていきたいです。

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