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調べてみよう石油の活躍

調べてみよう石油の活躍

審査員特別賞

審査員特別賞

石油へ感謝・感謝石油へ感謝・感謝

秋田県 大館市立有浦小学校 5年

長内 愛里

秋田県 大館市立有浦小学校 5年

長内 愛里

「おはよう」から「おやすみなさい」何気ない毎日の生活の中で、私と石油の関係っていったい何だろうと考え勉強する事にしました。

毎日の生活には欠かす事が出来ない石油。周りを見回しても石油が原料となっている物ばかりで、毎日の暮らしには無くてはならない存在になっている事に気付きました。その当たり前の石油ですが、いざとなればパニックにもなります。思い出してみると、東日本大震災が大きな教訓のはずです。あれほどの災害でありながらも、物資を届けてくれたのはトラックの運転手さん。トラックもガソリンや軽油がなければ動く事すら出来ません。食べ物などの物資も一つ一つたどっていくと石油が何かの場面で生かされているという事。

そう考えると、石油は命とつながっている存在であると思います。人間の身体で例えると原油は心臓。石油は血液。石油が上手に使われる事で色々な製品(ガソリン、ナフサなど)が生まれ、豊かな生活を送る事が出来ます。でも、少しでも動きが悪くなると必要とされる物が出来なくなります。つまり、血液を送り出す心臓(原油)と血液の量(石油)のバランスが崩れないよう私達も努力が必要であるという事だと思います。

石油は健康や命を守る医療機器にも使用されている事に気付きました。医療の現場では必要とされる色々な機器がありますが、原料をよく観察し考えてみるとプラスチック類等、様々な部分で活躍している場面が多くあります。

最後に私達は、良い事をすると感謝されるし、悪い事をするとしかられます。石油も私達の生活を豊かに、毎日安心した生活を送る事が出来るよう色々な物に生まれ変わり身近な物となっています。家族や友人など私達と密接に関わっている方へは感謝の気持ちを持ってすごしていますが、果たして石油に対してはどうなのでしょうか。あまりにも身近で当たり前になってきている石油製品。食べ物、衣類、化粧品や乗り物等、生きていく上で様々なところで必ず石油は使われています。

今の私達は石油があるおかげで豊かな時代をすごしているのだと思います。無駄をなくしながら、本当に必要な物だけを選んで生活して良い世の中にしようと思いました。

今回、石油について考えてみましたが、お金と一緒で使いすぎには注意していこうと、自分にとって今必要な物はいったい何なのか。当たり前にすごしている自分の生活を見直す大きなきっかけになりました。生活の一部となっている石油へ感謝し、どの場面で石油が使われているのかを想像、発見してみるのも面白いのではないかと、今回の勉強で学ぶ事が出来ました。

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