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調べてみよう石油の活躍

調べてみよう石油の活躍

審査員特別賞

審査員特別賞

「大きな機体を動かす燃料は」「大きな機体を動かす燃料は」

神奈川県 森村学園初等部 5年

松村 英美里

神奈川県 森村学園初等部 5年

松村 英美里

今年の夏、家族旅行で飛行機に乗りました。私は、空港で飛行機を見て、こんなに大きくて重い飛行機がどんなエネルギーで空を飛べるのかが気になりました。そして、お父さんに聞きました。

「石油で飛んでいるんだよ。」
と教えてもらいました。私は、どうして、飛行機が石油で飛べるのかが気になったので、旅行から帰ってきたら深く調べようと思いました。

ほとんどの飛行機の燃料は、「ケロシン」という種類の「灯油」だったことが分かりました。「灯油」と知ってとてもびっくりしました。まさか、石油ストーブと同じ「灯油」という種類で、大きくて重い飛行機が飛べると思わなかったからです。「ケロシン」とは、高度一万メートル、マイナス50℃以下の世界でもこおらないそうです。そして、飛行機の中でも機体の大きいジェット機の燃料が気になりました。

ジェット飛行機の燃料の名前は「ジェット燃料」。ジェット燃料は、「ケロシン系」と「ワイドカット」のふたつに分けられます。ケロシン系は、「灯油」とほとんど成分が変わりません。ワイドカットは、「ナフサ」と「灯油」を半分づつ混合したものだそうです。石油でこんな燃料を作り、それでこの大空を飛べるようにした人々がとてもすごいと思いました。

石油は、あと何十年でなくなってしまうと知りました。だから、科学者達が、バイオ燃料や藻で新しく燃料を作ろうとしています。しかし、私は、こう思いました。今までの飛行機に使っている分の燃料を1/2の量でも同じきょりだけとばせないかと思いました。そんな機械(エンジン)を新しく作っていったらいいと思いました。飛行機だけではなくて、車や船にでも活用できると思いました。

また、交通しゅだんだけではなく、火力発電だったら、石油を少しの量でいっぱい燃え発電できたり、そのほかにプラスチックせい品だったら、元の石油からできる分を少しだけへらして、他の物をまぜて同じように作れるようにしたりして、少しでも長く使えるようにしていきたいです。そんな技じゅつを、早く進歩させたいと思いました。

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