石油連盟ホームページへ

調べてみよう石油の活躍

調べてみよう石油の活躍

審査員特別賞

審査員特別賞

石油の力石油の力

東京都 江東区立明治小学校 5年

肥後 優彩

東京都 江東区立明治小学校 5年

肥後 優彩

私のお父さんのふるさとは、鹿児島県の喜入というところだ。そこには、石油タンクがある。夏休みの宿題で、石油タンクのことを書くようになっていたので、色々と調べてみた。

石油は、ガソリンだけではなく、野菜や果物を作るための農機具や、魚をとるための漁船などにも使われている。また、CDやテレビ、洗ざいの原料にもなっているということを初めて知った。石油がないと、ごはんを食べたり、テレビを観ることができないんだなあと感じた。

日本人は一日あたり、5.6リットルもの石油を使っている。生活の中で、そんなに多くの石油を使っているとは思わなかったのでとてもおどろいた。それだけ、石油は私達の生活の中では、大切な存在なんだと思った。

石油は、きょうりゅうと同じ時代の生き物がもとになっている。海や湖にいたプランクトンなどの死がいが、海の底に積み重なり、すなやどろでおおわれて、地下の圧力や熱によって石油に変化したと言われている。石油は、湖のように地下にたまっているのではなく、岩のすき間にあるということを初めて知った。

タンカーで運ばれてきた石油は、サウジアラビアなどの中東から二十日かけて運ばれてくる。タンカーには二十万トンもの石油が入っている。これを、鹿児島県の石油輸入基地に運んでくるのだ。夏休みに、鹿児島に遊びに帰ってきた日に、基地の周りには、3せきのタンカーがいた。一せきは、石油をおろしたあとで、船の下の部分が海に出ているのが分かった。

私のおばあちゃんが住んでいる町には、たくさんの石油が保管されている。もし、地しんや火事が起きたらどうなるのかなぁと心配になった。でも、災害が起きたりすると、自動的にそう置が止まるようになっている。また、喜入基地所有の消防自動車がいつも待機し、すばやく出動できるように準備している。これで、おばあちゃんも安心してくらせるなあと思った。

石油は様々な所で使われていることが分かり、大切な資源だと思った。

しかし、環境問題を考えると石油の使い過ぎは地球温だん化にもつながる。車をあまり使わないことや、食べ物をそまつにしないことなど、日常生活で私ができることは、こつこつと取り組んでいこうと思った。

これからも石油の力を大切に、みんなが、安心して生活できるような世界になってほしいと思った。

石油の作文コンクールTOPへ