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調べてみよう石油の活躍

調べてみよう石油の活躍

審査員特別賞

審査員特別賞

石油で守る人の命石油で守る人の命

東京都 国立学園小学校 4年

中村 響き

東京都 国立学園小学校 4年

中村 響き

ぼくは、年に2回、夏と冬に、大学病院の眼科に通っています。なぜかというと、4年前に眼のケガをして、今はけんさのため、通っています。その時に、手術は成功したのですが、眼にしょうげきを与えないため、プラスチック製の透明眼帯や、ゴーグルを着けて、生活する事になりました。そして、それをつければ、幼稚園に行って友達と遊んだり、行事にさんかできたり、ぼくの大好きな野球をやったりしてもいいと言われ、とてもうれしかった事を覚えています。

今回ぼくは、プラスチックが石油を使ってできる事を知りました。そこで、パソコンでプラスチック製品には何があるか、調べてみました。すると、アイカップというものが出てきました。よく見てみると、それは、ぼくが使っていたプラスチック透明眼帯と同じようなものでした。ゴーグルも、プラスチック製品でした。ぼくが眼をケガした時も、石油に助けられたと思い、こんな身近な所で石油が使われている事には少しびっくりしました。でも、ぼくみたいに、石油に助けられている人は沢山いると思います。

父が、他に、病院で使われている道具に、プラスチック製のものがあるから、調べてみてはどうか、と言ってくれたので、調べてみると、注射器や、カテーテル、輸液バッグ、チューブ類、医療用の包装なども、プラスチックでできていて、「最近の医療用の道具は、ほとんどプラスチックなんだなぁ」と驚きました。また、ガラスは、われやすくきけんで、使われなくなったそうです。ぼくは、プラスチック、つまり石油が、沢山の人の病気を治すのに役立っている事が分かり、「ぼくと同じように石油に助けられている人は沢山いるんだなぁ」と思いました。

石油がある事で、ぼくは幼稚園に行けましたし、野球もできました。石油を使って沢山の注射器を作り、伝染病を防ぐ事もできます。でも、電化製品を使い過ぎたり、車を走らせすぎて、石油が無くなったら、医療用の道具が作れなくなり、病気が治らなかったり、それでスポーツや運動をすることができなくなったりしてしまいます。だから、石油は大切なのです。ぼくは、限りある資源・石油をムダ使いせず、大切に使いたいです。

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