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調べてみよう石油の活躍

調べてみよう石油の活躍

審査員特別賞

審査員特別賞

石油は日本でとれていた石油は日本でとれていた

東京都 国立学園小学校 4年

今井 紗也子

東京都 国立学園小学校 4年

今井 紗也子

私が秋田のおばあちゃんの家に遊びに行った時、みんなでドライブをしました。市内の外旭川という所でおもしろい形をした機械が広い水田の真ん中で上下にゆれてギッコンバッタンと動いています。

「あの黄色と青のロボットみたいな物は何をしているの?」と質問すると、おばあちゃんが、秋田には昔、大きな油田がたくさんあって、今でもわずかに石油を掘っている、ということを教えてもらいました。私は日本で、それも秋田市で石油がとれていたことにおどろきました。石油の国のイメージは、遠い中東の砂漠の国が頭の中にあったからです。

「石油はいつかなくなる」ということも、本当におこることなんだと実感しました。

そしてもっと秋田の石油の歴史が知りたくなり、インターネットで調べてみることにしました。

秋田では、八橋油田が一九三五年に本格的に産油を開始しました。そして、秋田県は日本国内の70%以上を産油する石油王国といわれていたそうです。戦後八橋油田は、昭和三十年代には年産三十万klに達するなど、北海道や新潟県の油田を抑えて国内最大でした。しかし、その産油量は急激にすい退し、現在は産油量は一わりにもみたなく、産油量は減少傾向にあるという事です。

今、私達は石油の100%近くを外国からの輸入にたよっています。外国の石油も日本の秋田のように、いつか無くなってしまう、限りある資源なのだから、もっと大切にしないと私達の生活が大変だと思いました。

私が出来る小さな節約を、これからもたくさん見つけて工夫していきたいです。この夏休み、一駅くらいは車や電車にたよらないで歩くのも良いかもしれません。

もう一つ石油について調べていたらおもしろいことが分かりました。石油を掘る機械を「クリスマス・ツリー」と呼ぶそうです。なぜかというと、ツリーの下にはプレゼントがおかれていることからだそうです。

地球の過去から未来へのプレゼントの「石油」をもっと大切にしないといけないなと思いました。

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