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調べてみよう石油の活躍

調べてみよう石油の活躍

審査員特別賞

審査員特別賞

地球からの送り物地球からの送り物

鹿児島県薩摩川内市立亀山小学校 6年

西村 真知

鹿児島県薩摩川内市立亀山小学校 6年

西村 真知

ぼくの家族は、旅行が好きです。いろいろな乗り物に乗るのが、大好きです。乗り物の燃料は、ほとんどガソリンで、つまり石油で動いています。
また、ぼくの住む薩摩川内市には火力発電所があります。ふだんは使われていないけど、電気の使用量が多い時に石油を燃やして電気をつくっています。

石油の事を調べると、「エネルギー」だけでなく、いろいろなものを作っています。プラスチック製品やゴム製品、アスファルト、食品・化粧品などです。
ぼくの周りにあるほとんどのものが、石油を利用しています。石油は、ぼく達の生活になくてはならない大切なものです。

じゃあ、石油ってどんなものなんだろうと考えました。ぼくのイメージでは「黒くてドロッとしたもの」です。石油は、ラテン語で「炭石の油」という意味があり、化石燃料とも呼ばれています。はるか古代の動物や微生物のしがいが、積み重なり年月とともにその上に地層が積み上げられ土の重みの圧力とマントル層の高熱により、化石化するはずのしがいが変質して石油に変化するといわれています。この説は「石油有機由来説」といい、石油には限りがあることになります。現在、石油の可採年数は四十二年といわれています。

ぼくは、石油のない生活なんて考えられません。いつも使っていた物が手に入らなかったり、交通手段がマヒして、世界は大パニックになると思います。
そうならないために、ぼく達になにができるでしょうか。ストーブをつけっぱなさない、電気のむだ使いはやめるなど、小さい事でもみんなで協力して実行すれば必ず結果はでるのだと思います。そうゆう気くばりがあれば、石油の危機も救えるのだとぼくは考えています。

今、新しい次世代の石油や石炭を使わない環境にも石油などの資源にも優しい発電方法があります。太陽光発電や風力発電、地熱発電、廃棄物発電など、これらの発電方法で少しでも石油の消費をおさえて次につないでいけたらな、と思います。
また、石油を人工的に作り出すことができれば、石油資源はなくならない。石油資源を回復させる方法が見つかるといいなと思います。

石油は、燃料や発電その他いろいろな事に使われている万能なエネルギー資源です。この地球からのすばらしい送り物を大切に使い、未来に渡していきたいです。
そして、すばらしい送り物をくれる地球に恩返しができたらいいと思います。ぼくに何ができるのかをいつも考えながら暮していきたいと思っています。

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