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調べてみよう石油の活躍

調べてみよう石油の活躍

審査員特別賞

審査員特別賞

石油のかわりになるエネルギー石油のかわりになるエネルギー

神奈川県横浜市立東市ヶ尾小学校 6年

亀井 晴香

神奈川県横浜市立東市ヶ尾小学校 6年

亀井 晴香

わたし達の暮らしの中で、石油は欠かすことのできないものとなった。プラスチック製品などの原料、車を走らせるガソリンなどのエネルギーや、野菜や花などのハウスさいばいの熱など、ありとあらゆる所で石油は使われている。
しかし、石油は永遠になくならないわけではない。前に書いたように、石油は色々な所で色々な使い方をされているのだから、石油がもし、使えなくなったりなくなったりしたら、世の中は動かなくなってしまうだろう。

そこでわたしは、今問題の環境問題も考えてあり、経済的な、石油にかわるエネルギーはないかと考えてみた。

原子力発電は、事故が起きたら、原子ばくだんが落ちた広島の町のようになってしまうし、ほう射性はいき物処理費やはいき燃料費など、ばく大な費用がいるので、経済的ではない。それだけではない。核分裂によって生じた熱エネルギーの三分の二は、排熱として海に流され、海水温度が上がる。そして、海にとけていた二酸化炭素が大気に放出される。これは、エコロジーだとは言えないだろう。

風力発電は、自然の気まぐれに左右され、効率が悪いだけでなく、プロペラに鳥が巻き込まれる事故が相次いでいる。エコロジーではあるが、鳥たちにとっては迷わくな方法だ。

水力発電は、ダムを建設して川をせき止めることにより、山から海までの大きぼな生たい系をはかいしてしまう。これは大問題だ。

太陽光発電はどうだろう。日が出ている時しか使えないので効率が悪い。でも、太陽がなくならない限り、発電することができる。

今は、国のほ助が出るので、家の屋根に、パネルをつける家庭も増えてきた。エコロジーで、長く使える太陽光発電は、石油のかわりになるエネルギーとして、ふさわしいものだとわたしは思う。
でも、近いしょう来、石油のかわりに太陽光発電が使われるようになったとしても、石油が全く使われなくなることは、まずありえないと思う。なぜなら、石油にしかできないことがあるからだ。

太陽光発電は、製品の原料にはならない。だから、ペットボトルやタイヤなどの製品をつくるときには、石油の出番となる。
また、太陽光発電だけでは足りない分のエネルギーを、エコロジーではないが、石油を用いた火力発電でおぎなうこともできる。

わたしの理想は、エネルギーと熱は太陽光発電が主役でほ助が石油、製品は石油が主役でほ助がリサイクル等だ。このように使い分けていけば、石油がなくなるまでの時間は長くなると思う。
また、しん動なども使ったエネルギー開発や、改良なども効果的だと思う。みんなで協力して、楽しく石油を守っていくことができたら、とても素晴らしいな、と思っている。

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