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調べてみよう石油の活躍

調べてみよう石油の活躍

審査員特別賞

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未来への小さながまん未来への小さながまん

東京都足立区立竹の塚小学校 6年

片渕 歩

東京都足立区立竹の塚小学校 6年

片渕 歩

「なんでだろう。」私は石油の授業を受けている時、そう思った。
なぜなら、日本よりも何倍もの広さがある中国より、人口も面積も何もかも少ない日本の方が一日一人当たりの石油使用量が多い。
やはりトップはアメリカ。一日一人当たり十リットルも、石油を使っている。二位は日本。人口も面積も少ない日本の使用量は、六リットル分も使用している。そして中国は七位でなんと一リットル分という。

なぜだろう。日本より、何もかも大きい中国の方が石油はいっぱい使用してるはずなのに。私は、「じゃあ、世界二位になる位の大量の石油を何に使っているのだろう。」と思った。

そこで石油の使われ方についてさらに調べてみた。
まず、約半分をしめているのは動力としてだった。どんな動力に使われているかと言うと、動力の中で一番多いのが、自動車の燃料用として使われている。ガソリンのことだ。その他にも、航空機の燃料や、船舶の燃料として使われている。他にも熱や原料として使われていた。その中でも身近にあるのが洋服や、プラスチックなどに使われている。たった一つの石油は色々な物に使われ、利用されていた。石油は一つで何役もこなしている。

このように、身近に使っていたので「それならこの量になっても仕方ない」と言う思いも生れた。しかしそれではだめなのだ。少しでも石油使用量を減らせる方法はあるはずだ。
例えば、着れなくなった洋服はリサイクルしたり、妹や弟にあげるなど色々とある。一番問題の自動車だって近い所なら歩いたり、電車にするなど色々とためしてほしい。レジ袋だってガム一個位、自分のバッグに入れられると思う。だけど今まで考えた事もなかったので、とても不便で大変だと思う。だけど、小さい努力から地球はどんどん救われていく。

「世の中便利の方が良い。」これは、誰もが思う言葉だ。だけど、私達が便利になればなるほど石油は使われていく。二億年もの長い年月がたち出来た、「きせきの油」とも言える石油が使われていってる。これは、私達人間に自然がくれた最大の恵みにちがいない。自然がくれたものを自然に役に立つための使用法はないのか。石油を一さい使わないのは無理だ。バスやタクシー、船や飛行機など絶対必要だ。その限られた石油を私達人間が、どのように使っていくのかが問題なのではないだろうか。

「石油」それは自然がくれた最大の恵みである。その恵みを未来へつなげるためには何をすればいいのだろうか。私は、石油を未来につなげるためには、一人一人の小さな「がまん」が必要だと思う。

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