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調べてみよう石油の活躍

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審査員特別賞

審査員特別賞

石油を運ぶ船と人の仕事石油を運ぶ船と人の仕事

千葉県君津市立周西小学校 4年

川名 結衣

千葉県君津市立周西小学校 4年

川名 結衣

夏休み、金谷から久里浜へわたるフェリーにのりました。八月四日午前九時三十分、私がのったフェリーの前を大きな船が横切りました。その船は、モーニンググローリーという石油をつんだ外国の船でした。私は、その船を見た時、あまりにも大きくておどろき、石油について知りたくなりました。私のおじいちゃんは、石油をはこぶ船にのっていたので、夏休みに遊びに行った時、話を聞いてみました。

昔は、日本でとれた石炭を、発電所でもやして、電気をおこし、みんなの家におくって、生活をしたり、石炭から、色々な物をつくっていました。でも、石炭をもやした時に出る、けむりが、人間の体に悪いので、石炭にかわって、今では石油を使って、電気をおこしたり、物をつくったりしています。

私のおじいちゃんが、注意をしていた事が二つあるそうです。一つ目は、石油は、原油から石油工場で、何十種類もの石油せい品に分けられてつくられます。一せきの船で、何種類かの石油をつむ場合、ちがった石油がまじらないよう、十分注意をしてつみこまなければなりません。二つ目は、石油は、火がつきやすいので、石油をはこぶ船にのって、仕事をしている人達は、特に、石油をつんだりおろす時、海に石油が流れ出ないよう、みんなが協力して、注意をしているそうです。海に、石油が流れてしまうと、海がよごれ、魚や貝や海そうなどがしんでしまいます。私達の生活にもえいきょうが出てしまいます。海ではたらく人達にとって、海をよごす事は、一番してはいけない事だそうです。

原油をとる人、原油から色々な石油につくり分ける人、分けられた石油を、外国から日本へはこぶ人と船、日本におろされた、石油をもやして、電気をおこしたり、色々な物をつくる人達が、今の日本の生活をささえています。でも、原油は、とりすぎてしまうと、なくなってしまいます。石油にかかわる人達の事、地球の事を考えると、電気や物など、むだに使ってはいけないと思いました。今回、間近で、石油をはこぶ船を見ることができたり、石油をはこぶ船にのっていた、おじいちゃんの話を聞いたり、ふだんできない経験ができて、良かったと思いました。

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